保育の特徴
子どもの表現、行動には一つ一つ全てに意味があります。
泣いて、笑って、怒って、喜んで!
子ども達一人一人が表してくれる全てを受け止め、私達、保育者の保育にも全てに意味を持ち、お子さまの表現一つずつその理由を考え、愛情深く大切に育てていきます。
知らない、出来ない、わからないことがたくさん。それが子どもです。
しかし、たくさんの可能性を秘めている子ども達。乳児期の発達に大切な様々な刺激のある保育をお子さまのお世話や様々な遊びを通して行います。
保育者との関わりを通して嬉しい!楽しい!出来た!の気持ちを毎日積み重ね、一人一人を育てる保育、伸ばす保育を実践します。
多彩な活動を通して、お子さまが楽しみ、もっとやりたいという意欲を育み、頑張る力を育てます。
苦手な事、出来ない事に直面した時には、その原因を考え、一人一人に合った工夫で出来ないから嫌だ!の気持ちを、やってみたら出来た!もっとやってみたい!という気持ちへと育みます。
多くの達成感を感じ、多くの自信を積み重ねられる保育を実践します。