方針
乳幼児保育の基本方針
■ 世界的視野に立った質の高い実践教育と利用者に信頼される育児支援システムを提供する。
■ ISO9001の仕組みにより、各地域の特性を大切にしながら子育て支援、就労支援、幼児教育の品質の維持向上と自律進化を目指す。
■ 「育児パートナーとして、利用者のあらゆるライフスタイルにも適応する育児支援サービスメニューを提供し、保育の専門機関として利用者から信頼される乳幼児の保育を行う。」を方針としております。
■ 0歳から6歳までの乳幼児期の一貫した教育・保育は、エデュケーションとケアを組み合わせたエデュケアであると考え、現代科学で解明されつつある最新の論理を取り入れた科学的なアプローチにより、次代を担うこども達により多くの良質体験を提供し、国際社会人として成長できる基礎を体得させるものであります。
■ 育児支援メニューとしては、延長保育、一時保育、休日保育、生後57日からの産休明け保育、離乳食提供、アレルギー食の代替食提供、マタニティからの子育て相談等の多様なニーズに対応し、幼稚園機能と保育園機能を兼ねる子育て支援、幼児教育の使命を果たすべく、ISO9001で品質の自律進化する保育機能として「信頼される育児支援サービス」を提供することにあります。特に園児の人格形成に大きな影響を及ぼす乳児期の保育は、個々の心身の成長発達を専門的に把握しながら、育児のパートナーとして健全な成育を図り、幼児期には「体験こそが全て!」を保育実践しています。
高齢者介護の基本方針
常に成長し続ける職業能力によって利用者から信頼される高齢者生活支援サービスを提供する。