苦情公開
苦情の公開内容
対象期間
2024年10月1日~2024年12月31日(以後3ヶ月更新)
苦情発生状況
施設名 | 苦情発生件数 |
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衣笠幼稚園(京都市北区) | なし |
メリーポピンズこども園(大阪市淀川区) | 1件 |
こども園ソレイユ(札幌市北区) | なし |
eーこども園(千葉県市川市) | 1件 |
ポラリスこども園(大阪市淀川区) |
なし |
iー保育園(東京都足立区) | なし |
衣笠児童館(京都市北区) | なし |
MIGNON KINUGASA(京都市右京区) | なし |
シルバーホーム衣笠(京都市北区) | なし |
法人本部(京都市北区) | なし |
Gap-Filler(京都市北区) | なし |
メリーポピンズこども園 での苦情(1件)
苦情内容 | 5歳児クラス女児:屋上へ担任(1人)と園児で遊びに行ったとき、友達が言ったことに怒って髪の毛を引っ張ろうとした。担任が止めに入った時に担任の手が顔にあたり、傷が残った。その事に関して、ご両親が状況を聞きたいと言ってこられ、担任、副園長、園長とで面談した。 その中で①担任一人では、子どもを見られていない。②子ども同士のけんか等、問題が多発しているが、対策が取られていない。③担任には以前から不信感があった。ことを話され、クラスは1人体制ではなく、サポートの先生を入れ、うちの子どもはサポートの先生と過ごせるようにしてほしい、と申し入れがあった。 |
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処理方法 | 翌日より、担任以外の職員、副園長がサポートに入ったり、他のクラスと合同保育にしたりして、担任以外の職員と過ごせるようにした。 |
再発防止策 | 今までも活動に応じて担任以外の職員がサポートに入っていたが、今後は担任が一人となる時間を作らないように、サポート体制を強化する。 また、午前のメイン活動以外は、自由遊びの時間が多く、子どものトラブルがその時間に起きる事が多かったので、保育の組み立て方を工夫していく。 |
e-こども園 での苦情(1件)
苦情内容 | 近隣マンション住民から「公園で遊ぶ(遊ばせる保育士の声)がうるさい」という苦情の電話を頂く。公園を使うときは届け出が必要であって、届け出を出していないのではないか、と事実誤認の発言もあった。(占領しない限りは誰でも自由に使える) |
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処理方法 | 電話を受けた際に謝罪、すぐに園長が公園へ行き、その場にいたクラス担任に電話を受けた事を伝える。その後、職員間で周知し、園外活動の際の注意点を確認した。市川市こども施設運営課にも苦情の電話を受けたことを伝えた。 |
再発防止策 | 園外活動で公園を使う際には、時間帯が重ならないようにクラス間で調整しているが、今後も続けていく。保育士の声が大きくなり過ぎないように各自注意する。また、担任間でもお互いに注意していく。 |