インターンシップ

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保育業界初、大五京のインターンシップ制度の保育士育成

大五京では、インターンシップの受け入れを始めて、約20年が過ぎました。

当初、インターンシップという言葉は余りこの業界で馴染みもありませんでしたから、どちらかというと一般企業のようにオープンなインターンシップ受け入れが出来ませんでした。今でも、業界では数少ないインターンシップ制度ですが、大五京の施設でOJTを体験した学生さん達を初め多くの方々から専門職保育士としての効率的な成長に高い評価を頂いております。

多くの皆さんは、
「実習した園では、緊張して余り解らなかったので…」「実習したのは幼児だったから乳児も体験してみたい」「学科が違うけれど、子どもが好きなので…」「主婦ですが、子育て経験がないのが心配で…」等々、様々な想い(目的)を持って自分の貴重な時間を使って自主的に参加されています。

保育業界ではなかなかインターンシップ受け入れをしてもらえるところがないからと、東京からわざわざウィークリーマンションを借りて京都の衣笠こども園に来られた方もありました。

大五京のインターンシップでは、学校の講義では体験できない(OJT- On the job  trainingによる)保育現場の体験を通して、保育者の保育を見て、聞いて、感じることで、保育のノウハウやスキル、指導方法や配慮のポイント等を直接、肌で感じることができます。

インターンシップに来られる方は、自分の意思で、自分の時間を使い、思い切って来られたのですから、大五京は最大の敬意をもって対応させて頂いています。例えば、インターンシップ初日は、業務(保育)前の早朝に園長・担当保育士がお迎えして共に軽朝食を取りながらオリエンテーションを行ってリラックスして挑んで頂けるようにしています。又、最終日の反省会も殆どの保育士が感想を述べて讃えています。このオリエンテーションと反省会は、インターンシップの方がお一人でも行っています。

大五京が、保育の現場体験をしたい、もう一度職場体験したい…というような声に耳を傾けるのは、一人でも多くの保育者が子どもたちが目を輝かせられるような魅力ある保育環境を提供するスキルを習得して頂きたいし、そのノウハウや科学的検証を兼ね備えた保育スキルを実践しているからなのです。

広く門を開け、自主的に学びたい、体験したい方をいつでも大歓迎で受け入れます。

インターンシップの効果

・自己意思確認:自分が本当に保育の道に進んで良いのかの確認。もし、ミスマッチなら他の道を探すが、本人にも受け入れる保育業界にとっても貴重な時間の無駄がなくなります。

・自分の至らないところが自覚できれば、学校に戻ってからの学習意欲を向上させられます。

・裏表のない誠実な保育を実感してもらうことで保育理念の拡散(シンパ作り)による保育界全体の資質向上に貢献できます。

大五京では、インターンシップの受け入れを始めて、約15年が過ぎました。

当初、インターンシップという言葉は余りこの業界で馴染みもありませんでしたから、どちらかというと一般企業のようにオープンなインターンシップ受け入れが出来ませんでした。今でも、業界では数少ないインターンシップ制度ですが、大五京の施設でOJTを体験した学生さん達を初め多くの方々から専門職保育士としての効率的な成長に高い評価を頂いております。

多くの皆さんは、
「実習した園では、緊張して余り解らなかったので…」「実習したのは幼児だったから乳児も体験してみたい」「学科が違うけれど、子どもが好きなので…」「主婦ですが、子育て経験がないのが心配で…」等々、様々な想い(目的)を持って自分の貴重な時間を使って自主的に参加されています。

保育業界ではなかなかインターンシップ受け入れをしてもらえるところがないからと、東京からわざわざウィークリーマンションを借りて京都の衣笠こども園に来られた方もありました。

大五京のインターンシップでは、学校の講義では体験できない(OJT- On the job  trainingによる)保育現場の体験を通して、保育者の保育を見て、聞いて、感じることで、保育のノウハウやスキル、指導方法や配慮のポイント等を直接、肌で感じることができます。

インターンシップに来られる方は、自分の意思で、自分の時間を使い、思い切って来られたのですから、大五京は最大の敬意をもって対応させて頂いています。例えば、インターンシップ初日は、業務(保育)前の早朝に園長・担当保育士がお迎えして共に軽朝食を取りながらオリエンテーションを行ってリラックスして挑んで頂けるようにしています。又、最終日の反省会も殆どの保育士が感想を述べて讃えています。このオリエンテーションと反省会は、インターンシップの方がお一人でも行っています。

大五京が、保育の現場体験をしたい、もう一度職場体験したい…というような声に耳を傾けるのは、一人でも多くの保育者が子どもたちが目を輝かせられるような魅力ある保育環境を提供するスキルを習得して頂きたいし、そのノウハウや科学的検証を兼ね備えた保育スキルを実践しているからなのです。

広く門を開け、自主的に学びたい、体験したい方をいつでも大歓迎で受け入れます。

・4回生・2回生の方はもちろん、3回生・1回生の方もどなたでも参加頂けます。

・期間を問わず1年間、随時相談に応じます。

・一日ではわからないこともたくさんあると思いますので、延べ5日程度は参加して下さい。(都合の良い日を設定して頂けます。)

・期間中、実習簿等記入するものの義務はありません。 書くことより体験です。

・期間中、インターシップの損害賠償保険に加入して頂きます。(全日程をカバーして、1,000 円)

インターンシップの効果

大五京では、インターンシップの受け入れを始めて、約15年が過ぎました。

当初、インターンシップという言葉は余りこの業界で馴染みもありませんでしたから、どちらかというと一般企業のようにオープンなインターンシップ受け入れが出来ませんでした。今でも、業界では数少ないインターンシップ制度ですが、大五京の施設でOJTを体験した学生さん達を初め多くの方々から専門職保育士としての効率的な成長に高い評価を頂いております。

多くの皆さんは、
「実習した園では、緊張して余り解らなかったので…」「実習したのは幼児だったから乳児も体験してみたい」「学科が違うけれど、子どもが好きなので…」「主婦ですが、子育て経験がないのが心配で…」等々、様々な想い(目的)を持って自分の貴重な時間を使って自主的に参加されています。

保育業界ではなかなかインターンシップ受け入れをしてもらえるところがないからと、東京からわざわざウィークリーマンションを借りて京都の衣笠こども園に来られた方もありました。

大五京のインターンシップでは、学校の講義では体験できない(OJT- On the job  trainingによる)保育現場の体験を通して、保育者の保育を見て、聞いて、感じることで、保育のノウハウやスキル、指導方法や配慮のポイント等を直接、肌で感じることができます。

インターンシップに来られる方は、自分の意思で、自分の時間を使い、思い切って来られたのですから、大五京は最大の敬意をもって対応させて頂いています。例えば、インターンシップ初日は、業務(保育)前の早朝に園長・担当保育士がお迎えして共に軽朝食を取りながらオリエンテーションを行ってリラックスして挑んで頂けるようにしています。又、最終日の反省会も殆どの保育士が感想を述べて讃えています。このオリエンテーションと反省会は、インターンシップの方がお一人でも行っています。

大五京が、保育の現場体験をしたい、もう一度職場体験したい…というような声に耳を傾けるのは、一人でも多くの保育者が子どもたちが目を輝かせられるような魅力ある保育環境を提供するスキルを習得して頂きたいし、そのノウハウや科学的検証を兼ね備えた保育スキルを実践しているからなのです。

広く門を開け、自主的に学びたい、体験したい方をいつでも大歓迎で受け入れます。

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今まで参加された方のコメント76件

体験場所:メリーポピンズこども園(大阪)
2018年9月28日 9:49 AM に投稿 | パーマリンク
今回、保育学部在学でもなく、保育経験も無い私を受け入れてくださり、ありがとうございました。
初日から乳児への声掛けの仕方はおろか、トイレの補助や抱っこの仕方もわからず周りの先生の見よう見まねでやっていましたが、呆れたりすることなく見守ってくださり、また合間合間に現役保育士としてのリアルなお話や就活についての知識を教えてくださり、とても楽しく、また知らなかったことをいっぱい知ることができ、大変有意義な5日間を過ごさせていただきました。
5日間で0歳児と1歳児のクラスにお邪魔させていただきましたが、一年でここまで成長するのだということ、そしてここまで社会性を身につけられるのだということに驚き、また子供の日々の成長に無限の可能性を感じ、よりいっそう子供を好きな想いが強くなりました。今回、先生方のお話を聞く中で将来の理想も見えてきました。これからも保育業界を目指して突き進んでいきたいと思います。この度は本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2017年10月13日 4:30 PM に投稿 | パーマリンク
今回、水曜日のみの4回という異例でありながら、インターシップを受け入れてくださり本当にありがとうございました。衣笠幼稚園は私が卒園した園でもあるのですが、何気なくただ「たのしい」の過ごしていた日々の中には、毎日の先生方の思いや苦労、工夫が詰め込まれていたのだと感じることができました。
緑組さんに入らせていただいたのですが、丁度けんこうさいの練習の期間と重なり、子どもたちがしっぽ取りや平均台、鉄棒などを頑張って行っている中で、「〇〇くん綺麗にまわれるようになったね」などと先生方が言葉をかけておられるのをみて、子どもたちの成長がどれほど感動的かを学びました。できなかったことができるようになったり、勝ったり負けたりなど本番ではなく練習している時こそ子どもたちの成長を感じる機会なのだと改めて思いました。
週に1度しか行けなかったので、毎週子どもたちが私のことを覚えているのか不安だったのですが、「今日も白い服着てるー」と先週のことを覚えていたり、「前髪切ってる!」と気づいてくれ、とても嬉しかったです。
幼稚園を内側から知り、感じることができるこのインターシップに参加することができ、本当良かったです。貴重な体験をたくさんすることができました。ここで学んだことは必ず活かし、より良い幼稚園教諭になれるよう頑張ります。ありがとうございました。

体験場所:衣笠児童館(京都)
2017年9月26日 1:54 PM に投稿 | パーマリンク
インターネットの情報だけで、どのような環境で子供たちが過ごしているか わかりませんでしたが、実際に行ってみたことで 児童館自体が大きく、認定こども園や保育園とつながっていて児童と 幼児がかかわれる環境があることを知ることができました。
また、一斉活動でボール当てゲームをする姿を見学させていただきました。 その際に児童と幼児が仲良く楽しそうに活動していました。 子供たちがどのような活動をしたら楽しいか日々考え計画している職員さん達がいるからだと思いました。クラブ活動でも外部の先生以外に児章館の職員さんが担当して進行しているものもあり計画することが大変なこともあると思いますが、子供たちを引きつける様な活動を行っていですばらしいと感じました。
一番印象に残ったのは職員同士がうまく連携を取り朝礼で子供の様子を 伝え合い職員みんなで子供と真剣に向き合っていた姿です。
そうすることで子供たちが気持ちよく毎日過ごせることが出来るのだと 感じました。
今回のインターシップを通じて事前に活動の計画を考えることの大切さ、職員同士で色々な意見を出し合い連携することの大切さ、子供たちが日々気持ちよく過ごせるための環境作りを行うことの大切さなど、たくさんのことを学ばせ ていただきました。 四日間と短い聞でしたが、たくさんのことを教えていただきありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2017年9月19日 3:37 PM に投稿 | パーマリンク
11日から16日までの6日間、大変お世話になりました。また、お忙しい時期にも関わらず様々な経験をさせて下さりありがとうございました。
実習とは違い、体験重視だったため初日からたくさん子ども達と関わることが出来たり、先生方の動き方などを見ることが出来てとても良かったなと思いました。
私は、5歳児さんと乳児さんをそれぞれ3日間ずつ入らさせていただきました。
5歳児さんで1番印象的だったのは、健康祭の練習です。跳び箱の補助につくのは初めてだったので上手く補助出来ていたか分からないのですが、補助ありだった子どもが補助無しで出来るようになったり、子ども自身が跳び方のコツを少し掴んだ時の嬉しそうな表情を見ると私まで嬉しくなりました。また、組体操の練習で色々な技をしていくうちにカラー帽子が顔に被ってしまい周りが見えない状態になった子どもがいました。先生がすぐに帽子を直していましたが、その子は悔しかったのか涙を流していました。その姿を見て、真剣に取り組んでいるからこそ練習でも悔し涙が出てくるのだろうなと思いました。
乳児さんでは、主に2歳児さんに入りました。5歳児さんとは違い、人見知りをする子どもは排泄や午睡、食事などの生活面は普段一緒にいる先生がいいと言うことがあり、生活面の関わりを持つのはやっぱり大変だなと感じていました。しかし、遊びを通して関わりを持つようにしたり日数を重ねると子どもたちも慣れてきて少しずつでしたが生活面にも関われるようになれた気がしました。1番嬉しかったのは、最終日の午睡前に今まで子ども自身から私に関わらなかった子が「これ読んで」と絵本を渡してきたり、「トントンして」と言ってくれたりした事がすごく嬉しかったです。
少しずつでも日々の積み重ねが、子ども達と信頼関係を築くことが出来るのだなと思いました。
この6日間、大変だと思うこともありましたが毎日が楽しくて充実していました。
幼稚園もこども園も先生方は、どうすれば子ども達にとっていい保育が出来るかを考え日々挑戦されているからこそ、子ども達は毎日楽しく過ごすことが出来ているのだなと感じました。また、先生同士で助け合ったり意見を出し合ったりする姿を見て、先生みんなで保育を作っているというのが伝わってきました。
インターンシップを受ける前から、衣笠幼稚園・こども園の採用試験を受けたいと思っていましたがよりその気持ちが大きくなりました。
子ども達や先生方の生き生きした表情をみて私も来年からここで働きたいと強く思います。
もし、採用試験の日程が決定していれば教えていただきたいと思います。
6日間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2017年8月26日 4:34 PM に投稿 | パーマリンク
今回インターンシップに参加させて頂き、5日間という短い期間ではありましたがたくさんの貴重な経験をさせて頂くことが出来ました。
反省会の時にも少しお話させて頂いたのですが、ランチビュッフェやEngrishなど衣笠幼稚園さんは子ども自身で力を伸ばせる保育をされているという印象を受けました。そして、インターンシップに参加させて頂いてからわたしの保育観が変わりました。
例えば、今まで野菜など子どもが嫌いな食べ物でもなんとか食べさせることが子どものためだと思っていたのですが、ランチビュッフェの様子を見させて頂いてからは無理矢理食べさせても意味がないということが分かりました。食べさせることに意味があるのではなく、子どもが興味を持つことにこそ意味があるのだと気づくことが出来ました。
Engrishも子どもの頃から英語と触れ合える機会があるのとないのとでは全く違うのだろうなと思いました。実際、わたしが意味を理解出来なかった言葉でも子どもたちは理解していたので子どもの頃からたくさん英語を聞くことによって自然と身に付いているのだと思いました。
他にも衣笠幼稚園さんの保育方法は今までわたしが見たことのないものばかりでとても新鮮でした。たくさんの発見や驚きがあり、また違った方向から保育を考えられる素敵な機会となりました。5日間お世話になりました。ありがとうございました。

体験場所:メリーポピンズこども園(大阪)
2017年8月26日 4:31 PM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中ありがとうございました!
とても笑顔溢れる園で職員内での助け合い、そして、子供の異年齢での触れ合いが多くとてもいいなと思いました。
違う担当の先生方でも手があいていたら補助に行ったりなどと様々なことで、随時連絡をとりきびいびと動いていらっしゃいました。そして、自分でなにかできるようにと声掛けや見守ったりなどと、少しでもなにかできるように、成長をみまもり、できたらしっかり笑顔で褒め子供と触れ合っていていいなと感じました。
いい環境をつくり安全に保育ができるように心がけていて素晴らしいなと思いました!
本当にお忙しい中ありがとうございました!

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2017年8月20日 6:41 AM に投稿 | パーマリンク
六日間のインターンシップを終えて思うことは、この機会を通して、子どもへの適切に応じた接し方や保育者の皆さんの声掛け、子どもたちへの愛情をより深く感じることができ衣笠幼稚園・こども園での素敵な保育の環境で楽しく学ばせていただくことができました。
二日間の幼稚園のインターンではすみれ組で沢山子どもたちの自信や気持ちに寄り添った声掛けを学ぶことができたり、一人一人が日常生活の目標などが次にしっかりとチャレンジできるような環境を心がけており、とても私の学びを深くしていただけました。また、目標にむけて頑張る姿や、園生活を楽しむ姿を目の当たりにして保育者の先生の陰ながらの支えや、子どもたちへの気遣いなどを知ることができました。
こども園の方では四日間インターンに参加させていただきました。こども園の2歳児クラスのことり組さんでは子どもたちの成長に合わせた声掛けや保育を行っていたり、しっかり褒めて子どもの気持ちを尊重する保育を学ばせていただきました。先生達の明るく優しい姿に子ども達も安心して園生活を送る様子をみることができました。
どのクラスもそうですが保育者の皆さんの子どもたちへの愛情を感じることができ、私自身の保育士の考えをしっかり持つことができました。また、子どもを優先に考えた保育をしており、子どもたちが育つ上で先生という立場だけではなく時には安心できる存在でいることの難しさを教えていただくことができました。私も衣笠こども園・幼稚園の保育者の先生のような子どもへの愛情をたくさんに注ぐ保育者になりたいです。
六日間のインターンシップの機会を設けてくださり本当にありがとうございました。とてもとても良い経験になりました。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2017年8月16日 6:17 PM に投稿 | パーマリンク
 7月19日・8月3日・8月4日の3日間、職場体験実習をさせていただきありがとうございました。乳児クラスを経験したことがなかったため、子どもたちとどのように接すると良いのかわからず、不安を抱きながら初日を迎えました。
 初日の1歳低月齢クラスでは、人見知りの子どもたちがいたため、泣かないか緊張していましたが、子どもたちが好きなおもちゃなどを使って一緒に遊んでいくうちに緊張がほぐれていきました。先生方に子どもの抱き方やおむつの替え方、食事の仕方など初めてのことだったため、一つひとつ丁寧に教えていただきました。特に印象的だったのが、保育をする際の援助の仕方でした。クラス全体で行うのではなく、一人ひとりがのびのびと取り組めるような成長や発達の合わせた援助の仕方だったため、どのように接することで子どもたちが楽しく取り組むことができるのか声かけや援助を学ぶことができました。また、子どもたちが午睡をする際、昼食をとって着替えたり遊んだりしていると興奮が落ち着くのに時間がかかるため 、大きくトントンと合図をすることで“今から午睡をする”ということを伝え、落ち着いてくると優しく背中をさすることで、眠りやすい環境を整えていくことが重要だということを知りました。
 2日目と3日目では2歳児クラスで体験させていただき、6人ほどの子どもたちを1つのグループにして一人ひとりの発達に合わせた保育を行うことの大切さを学びました。トイレの援助では、トイレに行くことが苦手な子どもがいたため、トイレに進んでいけるような声かけの重要性を知ることができました。野菜スタンプでは、さまざまな野菜に興味や関心をもてるような環境をつくることの大切さを感じました。プール保育では、子どもたちがプールを楽しみにしていることがとても伝わりました。これらは、保育者が子どもたちにどのように関わるかによって、子どもの感じ方が大きく変わるので、子どもたちがいかに“やってみたい”と感じられる環境設定や言葉かけ・援助が重要であることを知りました。また、普段は拝見することがない週案や日案や連絡帳を拝見させていただき、保育者のねらいや意図を学ぶことができました。
さまざまな経験をさせていただきありがとうございました。
この経験を生かして、さらに子どもたちのことを学んでいきたいと思いました。

体験場所:衣笠児童館(京都)
2016年11月15日 2:50 PM に投稿 | パーマリンク
10月24日から10月29日にインターンシップでお世話になった中橋芙姫です。
この度はインターンシップをさせていただきありがとうございました。6日間のインターンシップでとても勉強になる経験をさせていただきました。
始めの1~2日目は自分がどのように動いていいのかが全くわからない状態で子どもたちとの関わりがあまりできずただ見守っているということが多かったです。反省会の際に先生から子どもの興味のあること、好きなことなどを子どもに聞いてみたりすることで子どもとの距離を縮めることができるというお話を聞きました。そのお話を聞いてから私は野球が好きな子どもに野球の話をしてみたり、絵の得意な子には絵を上手く描くコツなどを聞いてみたりして子どもたちと関わりました。3日目からは子どもたちの方からも私に絵を見せてくれたり、野球の話をしてくれるようになりました。最終日には子どもたちから手紙やまた来てなど言ってもらえて嬉しかったです。
このインターンシップで私は小学生の子どもたちと関わる楽しさを改めて感じました。また、関わるなかで難しさも感じました。でもこのインターンシップを終えた後は児童館で働きたいという思いがまたさらに強くなりました。
本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2016年11月15日 1:39 PM に投稿 | パーマリンク
先日は、インターンシップをさせていただきありがとうございました。
インターンシップを終えて、今感じている事は、実習とは違い、メモなどをとらずに子どもたちと関わる事にしっかり集中出来たので、より子どもたちの様子を見たり、先生方の声掛けや援助の仕方などを見て、勉強する事が出来ました。子どもたち一人ひとりを理解することは4日間で出来なかったのですが、先生方から子どもたちの事をたくさん教えていただき、この子にはどんな援助や声掛けをしたらいいかな、こんな時どうしたらいいのかな、など、分からないこともあったのですが、先生方は分かりやすく丁寧に教えて下さったので、とても嬉しかったです。
4日間という少しの期間だったのですが、絵本を読んだり、紙芝居を読んだり、芋掘りに一緒に行かせていただいたり、劇の練習を見せていただいたりと、子どもたちの色んな様子を見る事が出来ました。先生方のお手伝いもさせていただき、本当に光栄です。
インターンシップをさせていただいた事で、衣笠幼稚園の教育のやり方をより深く理解する事が出来ました。本当に4日間ありがとうございました。
また、26日の劇発表会に行かせていただきます。楽しみにしています。
よろしくお願いします。

体験場所:衣笠児童館(京都)
2016年11月7日 2:51 PM に投稿 | パーマリンク
10月24日から10月29日にインターンシップでお世話になりました。
この度はインターンシップをさせていただきありがとうございました。6日間のインターンシップでとても勉強になる経験をさせていただきました。
始めの1~2日目は自分がどのように動いていいのかが全くわからない状態で子どもたちとの関わりがあまりできずただ見守っているということが多かったです。反省会の際に先生から子どもの興味のあること、好きなことなどを子どもに聞いてみたりすることで子どもとの距離を縮めることができるというお話を聞きました。そのお話を聞いてから私は野球が好きな子どもに野球の話をしてみたり、絵の得意な子には絵を上手く描くコツなどを聞いてみたりして子どもたちと関わりました。3日目からは子どもたちの方からも私に絵を見せてくれたり、野球の話をしてくれるようになりました。最終日には子どもたちから手紙やまた来てなど言ってもらえて嬉しかったです。
このインターンシップで私は小学生の子どもたちと関わる楽しさを改めて感じました。また、関わるなかで難しさも感じました。でもこのインターンシップを終えた後は児童館で働きたいという思いがまたさらに強くなりました。
本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2016年9月30日 6:34 AM に投稿 | パーマリンク
先日はありがとうございました。先生方の貴重なお時間を割いてインターンシップをさせていただいたこと、とても感謝しております。
今回は、ボランティアや教育実習では得られなかったことを沢山得ることができたと思っています。中でも、子どもひとりひとりと丁寧に関わることで子どものことをよく理解でき、その子どもに最適な関わりができるようになる、ということが分かったのが一番の収穫です。さらに担任の先生が教えてくださったおかげで、今まで気づけなかった私の短所を知ることができました。
今回気づけたことは私にとって大きな成長の芽です。このことを忘れず、短所を長所に変えられるよう経験を積み、貴園での採用試験に向けて努力していきたいと強く思っております。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2015年12月8日 8:51 AM に投稿 | パーマリンク
先日は3日間の貴重なインターンシップの機会をつくっていただきありがとうございました。
パンフレットや説明会で聞いただけでは分からなかったことを経験するとても良い機会となりました。
また、衣笠祭りに向けての製作活動にもたくさん関わらせて頂き、子どもの創造力、選択する力などを間近で見ることができ勉強になりました。
そして、一人ひとりに対しての声かけや援助の仕方を変えられていたことがよく分かりましたし、子どもの力を伸ばしていくことに大きくつながると感じました。その子にあった課題設定をしながら保育をすることに魅力を感じた場面でもありました。
毎日手先を使う活動を取り入れられているということもあり、ボタンかけや襟直しを上手にこなしているなという印象を受けました。
今回のインターンシップで衣笠幼稚園のことをもっと知りたいと感じました。子どもたちも元気で優しい子が多くとても充実したインターンシップとなりました。
毎日疲れている中にも関わらず1日の反省会の時間をとって頂き、熱心にクラスの状態やアドバイスなどをしてくださった担任の先生にも感謝しています。
短い期間でしたが御世話になりました。有り難うございます。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2015年12月8日 8:49 AM に投稿 | パーマリンク
先日、インターンシップにいかせていただきました糸賀です。
インターンシップを通し、先生の一人一人に対する声かけや関わり方、特に活動を行うときの促し方の部分で学ぶことが多くありました。声かけの中で、「○○くん先生これしてほしいな、○○くんできるの知ってるよ」など、信頼しているからこそがんばってほしいといった促し方が勉強になりました。
また音楽活動で、子どもが曲の歌詞や雰囲気を感じ取り、表現しながら歌っている様子を見て驚きました。一番私がいいと思ったのは、「もみじ」という曲の中の「ぱーっとひろげた赤ちゃんの」の部分です。「ぱーっと」のところで大きく手を回し、歌い方も優しく、本当に目の前が明るくなって広がるイメージで歌っていました。歌を通し、様々な情景を想像しながら表現し、楽しむ子どもの感性が素敵に思いました。
四日間という短い間でしたが、実際の保育現場に入らせていただいて、子どもに全力で向き合うことの大切さを学びました。お忙しいところインターンに受け入れてくださり、ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2015年10月28日 9:15 AM に投稿 | パーマリンク
5日間のインターンシップを受け入れていただき、ありがとうございました。
インターンシップという経験はこれまでなかったので初日の訪問時は非常に緊張していましたが、先生方が暖かく迎えてくださり、すぐに緊張もほぐれました。
オリエンテーション時にお話しいただいた貴園の方針や大五洋についてのお話には実に興味深いものがあり、ホームページなどで見るよりも実際にお話いただけたことでさらに関心が高まりました。
遠足や音楽指導、また発表会に向けての導入など他にも様々な貴重な保育を見させていただくことができ、私の要望にも応じてパネルシアターや製作などの保育も経験させていただき、非常に充実した5日間となりました。
先生方の保育の中での子どもたち1人1人への細やかな配慮にはとても暖かいものを感じました。毎日元気いっぱいにのびのびと園生活を楽しんでいる子どもたちの姿を見ていると、たくさんの愛情を受けて過ごしていることがよりよくわかりました。
毎日の保育後、ご多忙の中先生との1日の反省の時間も設けていただき、ありがとうございました。反省の中でも先生の子どもたちへの保育の考えなどお聞きすることができ、向上心を持ち続けておられる先生に強く憧れを抱きました。
5日間という短い間ではありましたが、先生方の保育に触れ、この良い環境の中で自分も働きたいという思いが非常に強まりました。
ご多忙の中、ご指導ご鞭撻いただき本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2015年10月21日 4:34 AM に投稿 | パーマリンク
先日はお忙しい中、5日間のインターンシップで貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
初めての衣笠幼稚園にインターンシップという形で保育の現場に入り、とても緊張していましたが担任の先生をはじめ他の先生方が優しく受け入れてくださり、安心して笑顔で子どもたちと関わる事が出来ました。
5歳児のクラスに入らせていただき
日々成長し続けている子どもたちの姿を見て驚きと感動の毎日でした。
クラスみんなで力を合わせて練習している鍵盤ハーモニカや演劇では、出来ない子どもにも焦らずゆっくりと指導し、1人ひとりの性格を把握した上でそれぞれの子どもに合った対応をしておられるのを見てすごく勉強になりました。
園外へ出掛けたときには、常に子どもの数を確認し、周りに危険がないかを見て気を張りながらも子どもたちと楽しむ難しさを知りました。
紙芝居や絵本を読むと子どもたちは静かに聞いてくれていたのでとても嬉しくなりました。子どもが興味をもち、想像力を膨らます事が出来るような絵本の読み聞かせ方を勉強していきたいと思いました。
特技披露としましては、子どもたちの前でピアノを弾く場を設けていただきありがとうございました。最後まで間違える事なく弾くことは出来ませんでしたが、とても自信がつきました。
幼稚園で過ごした5日間はあっという間でとても充実した毎日を送ることが出来ました。子どもたちから教えられる事もたくさんありました。先生方にご指導していただきながら子どもたちと関わる日々はとても楽しく本当に貴重な体験をさせていただきました。今回学んだ経験を活かして今後に繋げていきたいと思います。
ありがとうございました。
インターンシップを踏まえた上で、採用試験を受験したいと考えております。よろしくお願いします。

体験場所:メリーポピンズこども園(大阪)
2015年10月15日 8:18 AM に投稿 | パーマリンク
この度は、9月25日~10月10日までの6日間、インターンシップをさせていただきありがとうございました。
平日の保育と土曜日の保育をさせていただき、子ども一人ひとりの発達段階に合わせた保育者の配慮や援助があり、子どもたちが伸び伸びと過ごせるような環境づくりがなされていているなと感じました。また、オープンスペースでの保育ということもあり、隣で行っている他年齢児の活動も見れたので園全体の1日の流れが把握しやすかったのと、食事での場面で、苦手だった物を食べることができた時に子どもに近くにいた保育者や子ども全員で拍手をするなど達成感の共有ということにとても素敵だと感じ、印象に残った場面となりました。
子どもと関わってみて、いけない事をした時に「ダメ!」と言うのではなく、今している事は良いことなのか、なぜしてはいけないのか子どもが理解出来るよう、一緒に考えるなど子ども自身が学べるような言葉のかけ方をする大変さを学び、今後に繋げていきたいと思います。
最後になりましたが、お忙しい中インターンシップの受け入れをしていただきありがとうございました。どのクラスに入っても保育中に疑問点や困ったことがあると、必ず先生方が丁寧にご指導してくださったのと、質問がしやすい環境であったため、安心して体験を行うことができたことに感謝しています。
本当に素晴らしい体験をさせていただきありがとうござました。

体験場所:ポラリスこども園(大阪)
2015年10月7日 5:32 AM に投稿 | パーマリンク
おはようございます。
8月10日から8月14日までの1週間、インターンシップを受けて頂きありがとうございました。
0歳児以外のクラスに1日ずつ入らせて頂き、園で、どのような保育をしているかを、知ることができました。なかなか子どもたちの名前を覚えることができず、コミュニケーションをとるのが難しく、残念だったと感じましたが、子どもたちとたくさん遊ぶことができたと思います。園では、どのクラスでも絵本や手遊びが多く保育に取り入れてあると感じました。子どもたちは、とても絵本や手遊びに反応していたので普段からよくしていることなのだと感じました。
2歳児クラスでは、近くの公園まで散歩をし、安全面への配慮や、自然で遊ぶ子どもたちの様子を見るこもができました。セミを見て遊ぶことで、季節を子どもたちは感じているのだと思いました。
健康祭の練習にも参加することができ、たくさん走り、転んで泣いている子どもがいたりとたくさん経験できたと思います。
保育室には天井からぶら下がった縄があったり、跳び箱が用意してあったり、逆立ちをする場所があったりと運動できるスペースが設けられており、自然に運動をしたくなる環境だと感じました。
どの保育室も、コーナー保育なので選んで遊ぶことができて、子どもたちは、とても楽しく遊んでいると感じました。
1週間たくさんの園の雰囲気を感じることができました。ありがとうございました。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2015年10月3日 7:38 PM に投稿 | パーマリンク
9月24日~30日までの間、健康祭の時期でもあり大変お忙しい中、6日間のインターンシップを受け入れてくださりありがとうございました。
インターンシップ中にもお話させていただいたように毎日がとても楽しく、実習で経験できなかったことや知らなかったことを多く学ぶことが出来、大変充実した6日間を過ごさせていただけたように考えます。
今回、健康祭(9月26日)の前後とした24日~30日の期間に、インターンシップとして保育の現場を見せていただけた事は、健康祭を前後にした子どもや先生方の様子を見ることが出来、私にとっては初めての経験でとても良い経験となりました。
健康祭に向けての保育者の方の一つひとつの言葉掛けや、子どもの意識を高めていく保育者の様子を見させていただくことが出来たのと同時に、気持ちを高い状態で健康祭に向かえる子、少し不安な面持ちで健康祭を迎える子など子どもの様子も様々で、そういった子たちの健康祭前後の様子を見ることが出来たのも大きな経験となりました。そして、それらを考えての保育者の方々の連携や配慮が保育の中で多く感じ取れ、いつかあのような保育実践が出来るようになりたいという目標も自らの中で生まれました。
今回のインターシップを終えて、益々貴園の魅力と保育そのものの魅力を感じることのできる6日間であったように考えます。
貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。今度ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

体験場所:e-こども園の厨房(千葉)
2015年10月3日 4:57 PM に投稿 | パーマリンク
このたびは、4日間にわたって貴重な体験をさせていただきまして誠にありがとうございました。
私は保育とは異なる分野の大学に通っているのですが、大学での学びの中で保育の仕事に興味を持ち、なんとか一度保育の現場を体験できないかと思うようになりました。
なかなか保育学生以外の受け入れをしている園を見つけることができずにいたところ、こちらのインターンシップの案内を見つけました。
保育に関わるのは初めての経験で自分に本当にできるのかと不安に思いながらも申し込みをさせていただきました。当日もとても緊張していたのですが、園長先生を初めとした先生方や子ども達に温かく受け入れていただき、すぐに輪に入っていくことができました。
実際の現場を見て感じたのは子どもの持つ強さ、そして子どもと向き合う難しさです。
自分が想像していたよりずっと優しくたくましく、小さい子にもそれぞれ違った個性がはっきりあるのだと強く感じました。そして、その子たちと向き合うことはこんなにも難しく、そして面白いものであると気づきました。
また、最終日は溶連菌に感染してしまい参加できず、先生方にご迷惑をかけたこと深くお詫びします。
1日で学ぶことの多さを考えると非常に惜しいことだったと思っております。
健康管理の大切さを強く思い知りました。
最後になりますが、勇気を出してインターンシップに参加してよかったと心から感じております。
この体験は私に多大なものを与えてくれました。
それらを励みとしてこれからも自分の将来に向けて一生懸命勉強していきます。
多忙な中、時間を割いて体験をさせてくださり本当にありがとうございました。
貴園の子ども達の健やかな成長を心よりお祈りしております。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2015年9月5日 6:13 PM に投稿 | パーマリンク
お忙しいところ、8/24から9/2まで、延べ6日間、インターンシップを経験させていただき、誠にありがとうございました。
「幼稚園を知りたい」という理由で衣笠幼稚園でのインターンシップを希望しましたが、インターンシップを通して、幼稚園のことや子どもたちのこと、先生方の子どもたちへの関わり方など、多くのことを学ばせていただきました。その中でも、先生方が子どもたちを信じておられること、子どもたちの成功体験を増やそうと奮闘しておられる姿が大変印象に残りました。私は京都YMCAのボランティアリーダーや京都市立学校の学生ボランティアの活動を通して、子どもたちと関わっていますが、私には子どもたちを信じるということができていないことにインターンシップを通して気づかされました。子どもたち
はこんなにも大きな可能性があるんだ!ということに衣笠幼稚園の子どもたちや先生方の関わりを見て、強く感じました。子どもたちこれからはボランティア活動のときには、子どもが今できていないことができると信じて関わっていこうと思います。そして、子どもたちが自分の力で生きていけるように支援していける人になりたいと思います。
将来のことは具体的にはまだ決めていませんが、子どもと関わる仕事に就きたいと考えています。仕事に就くまでに様々な体験をし、様々なことを学び、子どもたちの良いところをたくさん見つけられる目を養っていこうと思います。本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2015年9月5日 6:06 PM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中、インターンシップを受け入れていただきありがとうございました。
インターンシップという形で保育の現場に入らせていただいたことで、衣笠幼稚園での一日の流れや、先生方の保育の様子を見て、聞いて、肌で感じることができました。
先生方は、一人ひとりをしっかり理解し、その子にあった言葉掛けや、援助をなさっていて、子ども達も毎日のびのびと楽しく生活する様子がとても印象に残っています。
健康祭の練習の時期ということもあり、練習の様子もみることができ良かったです。先生方は子ども達を褒め、見守り、励ましたり、子ども達に問いかけながら立ち位置や競技の仕方を伝えたり、保育する中での工夫、配慮なども学ぶことができました。また、このように子どもの気持ちに寄り添い関わることで、子ども達も保育者を信頼し、自信を持って、自分の力を発揮することができるんだと思いました。
五日間という短い間ではありましたが、子ども達の成長も感じることができ、改めて幼稚園教諭というのは素敵な仕事だと実感しました。
この経験を糧として、これからも先生方のような保育者になれるように頑張りたいと思います。
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうごさいました。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2015年8月31日 7:45 AM に投稿 | パーマリンク
 先日はインターンシップありがとうございました。
 最初はパンフレットと見学で伺ったことしか知らなかったので、少し固い印象をもっていました。しかし、インターンを終えた今は全く印象が変わりました。
 先生方は子どもたちの気持ちをよく理解し、言葉をかけたり、働きかけたりしていて、今までの実習とは違った学びをすることがとても多くありました。それは子どもたちと、先生方の信頼関係がしっかりできているからこそできる事だと実感しました。
 また、子どもたちは芝生を裸足で駆け回ったり、消防車を間近で見たりなど、のびのびと生活している様子が見られました。そのため、心身ともに成長する子どもたちにとって、とてもいい経験のできる保育園だと感じました。
 たった5日間でしたが、毎日がとても充実していて、貴園で働きたいという気持ちがとても強くなりました。
 お忙しい中インターンシップを受け入れていただきありがとうございました。また、ご指導していただいた先生方にもとても感謝しております。
 今後ともよろしくお願いいたします。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2015年8月31日 7:43 AM に投稿 | パーマリンク
先日のインターンシップでは、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
実習で、貴園を知ってからのインターンシップでしたが、実習の時よりリラックスして
5日間過ごすことが出来ました。
5日間を通して印象に残ったことがつ2あります。まず切り替えです。保育者からの言葉掛けで
子どもが遊びをやめて片づけにすぐに切り替えられたりする姿や、ここは集中してやるところと
いうメリハリが子どもたちにあったことです。初めから出来ることではなく、保育者が繰り返し毎日
子どもたちに伝えているから、子どもたちも切り替えがすぐに出来るのだろうと5日間通して感じることが
出来ました。中にはうまく切り替えられない子どももいますが、根気よく保育者の方が声をかけている姿を見て
自分もこのような保育者になりたいと思いました。
次に、保育者が子どものためにはどうしたら1番良いのかと考えている事です。子どもには、得意なこと不得意なことが
あると思いますが、どうしたらこの子が出来るようになるのか、成長してくれるのかと保育者同士でコミュニケーションを
とっている姿を多く見ました。一生懸命子どもと向き合うので子どもとの信頼関係も築くことが出来るのだろうと感じました。
楽しく活動している姿や、厳しく注意している姿、子どもが保育者に甘える姿を見て自分が働いたらこんな感じかなと
イメージを持つことが出来ました。
こうしてインターンシップを終えた今、改めて貴園で働かさせていただきたい!という思いが
強くなりました。
皆様のさらなるご活躍を心より祈念致しますとともに今後ともご指導のほど
よろしくお願い致します。

体験場所:衣笠こども園(京都)
2015年8月15日 4:07 PM に投稿 | パーマリンク
五日間、お忙しい中インターンをさせていただきありがとうございました。
未熟者の私を優しく受け入れてくださり、主任の先生をはじめ、担任の先生や他の先生方に大変お世話になりました。ありがとうございます。
活発な子ども達と共に五日間過ごす事ができ、体を動かす事が好きである私にとって、川遊びやプール、運動遊びや外遊びなど、たくさんの体を使った活動をすることができて、私自身も子ども達と共に楽しむ事ができました。
体を動かす事を楽しむ事も大切ですが、それだけでなく、安全面の配慮や子ども一人ひとりの成長に合わせた配慮など、先生方の工夫が見られ、一つひとつの活動に先生方の意図があるとわかり、とても勉強になり、貴重な体験をさせていただきました。
この五日間の経験を、これからの実習や自分自身が先生になった時に活かしていけるようにこれからも努力していこうと思います。
本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2015年3月23日 1:01 PM に投稿 | パーマリンク
今回はお忙しい中貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
この5日間で多くのことを学ぶことができました。
厨房からは1日350食というたくさんの食事を提供するため、食材料の量も多く、下処理の大変さには驚きました。
盛り付けや下処理では、もっと速くしよう、あるいはきれいに仕上げようとしても、なかなか手が思うように動かずもどかしく感じた時がありました。
調理の仕事が主な保育園の栄養士は、他の施設と比べ特に調理できることが求められていると感じました。
卒園式前であったこともあり、園児が次々に「先生、いつも美味しいごはん作ってくれてありがとう」と、厨房に向かい言ってきた姿が印象に残っています。
保育士の先生方だけでなく、栄養士や調理師もまた保育園には欠かせない先生であると学びました。
また園児の食事やおやつを食べているところも見学させていただき、子どもと接することはやはり楽しいと改めて思いました。
衣笠保育園の給食は珍しいビュッフェ形式なので、他の一般的な保育園給食との違いも教えていただき、参考になりました。
5日間という短い期間ではありましたが、充実したインターンシップになりました。
受け入れていただき本当にありがとうございました。他の先生方にもよろしくお伝えください。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2015年3月9日 1:38 PM に投稿 | パーマリンク
五日間貴重な体験の機会を与えて頂き、ありがとうございました。
この五日間は驚くことばかりでした。
今回、保育士の仕事はどのようなことをするのかを学びたいと思い、ポラリス保育園に行かせて頂いたのですが、それは私の想像以上のものでした。
1番驚いたのは先生達の子どもへの愛情がとても大きいことです。接し方もそうですし、読み聞かせ、お歌、指あそびの仕方からも愛を感じました。先生達も子ども達もとても楽しそうにポラリス保育園での時間を過ごされているように思えました。
しかし、楽しいことばかりではなく、大変な事もたくさんあるのだとも感じましたが、この五日間では保育園と保育士さんと、子ども達へのプラスのイメージがつきました。
また、将来についてモヤモヤしていたところがスッキリしました。
五日間本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年10月13日 7:01 PM に投稿 | パーマリンク
五日間インターンを受け入れていただきありがとうございました。
私は子どもが大好きであるにもかかわらず、将来の夢に迷っていた時期もあり保育関係とは全く関係のない学科へ進学しました。なので、子どもと触れ合う機会が少ないまま、大学三回生になり就職活動も近づいてきた今、自分ともっと向き合うためにも、衣笠幼稚園で経験させていただこうと決めました。
初日から早速、先生や園児たちに「先生」と呼んでもらい、今までそう呼ばれる機会もなかったのですごく新鮮でしたし、嬉しかったです。
また毎日仕事終わりに振り返りを担当の先生とさせていただき、その際に質問をしたり、アドバイスをもらったり日々学ぶことがたくさんありました。
このインターンで一番に心に残っていることは、先生と園児の信頼関係です。
園児がふざけていて、私が注意をしても言うことを聞いてくれないし、ときには言い返してくる子もいました。そんな時どんなにふざけていても先生の一言で今はしてはいけないことをしていたのに気付いたかのようにすぐにやめたり、他にも先生が園児を褒めたりすると、とっても嬉しそうに笑顔になっていたり、先生の存在は偉大だなと感じました。
私のインターン期間が健康祭前で園児たちも先生方も真剣で空間が一つになっており、園児たちが頑張って走ったり、跳び箱をしたり、組体操をしている姿をみて目頭が熱くなるほど感動しました。
それと同時に、こんなに感動し、毎日に変化があり、やりがいのある仕事はどんなに探しても私の中ではない!とまで感じました。五日間毎日があっという間ですごく充実しました。
このインターンのおかげで、今まで将来が定まらなかった私が、子どもたちと信頼関係のつくれる幼稚園の先生になりたいと強く思うようになりましたし、これからその夢に向かって頑張っていこうと思います。こんなに素敵な経験を与えてくださって本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年10月13日 6:59 PM に投稿 | パーマリンク
三日間、インターシップをさせて頂き有難うございました。
始めは、緊張し笑顔も固く、子どもたちと上手く接することが出来ていませんでしたが、先生方の子どもたちに
対する関わり方を観て真似をし接してみると子どもたちとの距離が縮まり仲良くなることが出来ました。
心残りなのは、授業の関係で五日間きっちり参加出来なかったため、子どもたちとの仲を深めることが出来なかったことだなと思います。
担任の先生を始め、先生方には沢山のご迷惑をおかけしましたがアドバイスもくださり自分の中の課題も見つかりました。
本当に有難うございました。

体験場所:衣笠保育園の厨房(京都)
2014年9月30日 9:20 AM に投稿 | パーマリンク
先日はお忙しい中、インターンシップに参加させていただきありがとうございました。
いろんなクラスに入らさせていただいたので、改めて子どもの発達の過程を感じると共に年齢、月齢に合わせた先生方の子どもへの声かけや接し方も勉強になりました。そしてなによりも、私はこのインターンシップを通して、こどもの気持ちをまず受け入れることやこどもの気持ちに寄り添うことの大切さを学びました。たくさんの子どもたちがいる中で一人一人を理解し、子どもの気持ちをキャッチしている先生方の視野の広さにも驚き、私も先生方のような保育士になりたいと強く感じました。
食育にも園庭の遊具にもとても力を入れ、子どもたちも生き生きしていて、先生方や園の雰囲気もよく、毎日とても楽しく過ごすことができました。
ご指導いただきありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月25日 9:07 AM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中、五日間の貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。
五日間の中で多くのことを学ばせて頂いたのですが、特に心に残っていることは、話している人の話を聞く姿勢や、食事時のマナーを守る様に言われていたのですが、その際「お行儀チャンピオンは誰かなー?」など、子どもたちが自らしたいと思えるような声かけや工夫をされていたり、お行儀を守れている子を皆の前で褒め、すると他の子どもたちも大好きな先生に褒めてもらいたい為、自然とクラスの皆がお行儀を守れるようになっており、プラスの言葉を多く使って保育される姿に、わたしもこのような先生になり子どもと関わりたいと思いました。
また、健康祭の練習で、はじめ巧技台の上からジャンプする事が恐くて出来なかった子どもが練習を重ねるうちに跳べるようになったり、足を揃えて上手にリズム良くだんだん早く跳べるようになったりと、目に見えた成長を感じることが出来、驚きと感動の毎日でした。
インターンシップを通して、幼稚園教諭という職業の素晴らしさを改めて実感し、より貴園に就職したいという思いが強くなりました。
五日間、学びの多い貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月22日 6:23 PM に投稿 | パーマリンク
挑戦したこと、それができたおかげで身につく自信というのは、その子にとってかけがえのないものになると私は考えております。そこで衣笠幼稚園さんの教育方針に共感し、興味深く感じたので今回の園見学、インターンシップを続けてお願いさせていただきました。
そして、この5日間で、教育方針で揚げておられることを具体的にどのような関わり、援助によって行われているのかを目で見て、耳で聞いて、また自分も動いてみることで、肌で感じることができました。
まず、担当の先生が子どもと関わる姿を見ているとそれが伝わってきました。子どもひとりひとりを本当によく見ておられて、教室の真ん中で誰かと話をしていても、隅っこにいる子にも声をかけ、「あなたのことも、ちゃんと見ているのよ」ということが子どもに伝わる言葉をかけておられました。子どもにとって幼稚園生活の中で一番身近な存在である先生が自分をきちんと見てくれていること、それは子どもには大変嬉しく、安心できることだと思います。何かに挑戦しようというときにも、自分のことをいつも見てくれている、信頼できる先生がいれば、頑張る気持ちも湧いてくると思います。そして、何を始める時にも子どもたちが「やってみたい!」と思えるような声かけがされており、自信をつけていくための”実践”に、子どもみんながのびのびと取り組もうとする姿が印象的でした。
たくさん感じることのあった5日間でしたが、私が一番素晴らしいと感じたことは、クラスの中で子どもたちと過ごしていると、気持ちのよくなるようなきれいな日本語がたくさん飛び交うことでした。年少の3歳児クラスにも関わらず、本当に子どもたちのボキャブラリーが豊富で、豊富なだけではなく、プラスの言葉、友達への優しい声かけに溢れていました。子どもたちの言葉の引き出しの多さに驚かされると同時に、自分の言葉遣いはどうだろう、私の発する言葉や声かけは、子どもたちの心にどう響くだろうと考えさせられてしまいました。きっと子どもたちは、担任の先生や、他のクラスの先生に素敵な言葉をたくさんかけてもらい、春からすくすく育ってきたのだろう、と感じるとともに、今後自分が保育者として現場に立ったとき、どのように子どもと関わっていきたいのか、のイメージが湧いてくるように思いました。
子どもたちと過ごした時間は5日間と、長くはなかったかもしれませんが、自分なりに、ひとりひとりをしっかりと見つめて、その子に合った声かけや、時には離れて見守ること、隣で一緒に頑張ってみること、など、毎日目標や意識を持って取り組めて、とても充実したと思います。
私は、子どもが自信を持ち、その自信を成長していくなかで、たくさんの事にチャレンジしていく力にできるように関わる保育をしていきたいと考えています。今回、衣笠幼稚園さんでさせていただいた貴重な経験を通して、その思いは更に強くなりました。この思いを胸に今後頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

体験場所:i-保育園(東京)
2014年9月19日 1:55 PM に投稿 | パーマリンク
 この度は、インターンシップをさせていただきありがとうございました。初めての保育園の現場にも関わらず多くのことを学び、感じ取ることができました。
 このインターンシップでは、保育園の園生活や園児の年齢による園生活の違いなどを学ぶことができました。保育士の方々も、何も分からない私に優しく、丁寧にご指導をしてくださったので充実したインターンシップを過ごせました。
 様々な年齢の園児と接する機会があったので、年齢による成長過程や保育士の接し方、立ち回り方といった保育士としての必要な能力を改めて感じることができました。園全体で子どもの成長を促進させる姿はとても印象に残り、保育士の方々も園児もいきいきと園での生活を送っているように見られました。この体験で今の自分に足りないもの、自分の持ち味をわずかながらつかむことができ、自分自身を見直すきっかけとなりました。
 五日間という短い期間でありましたが、親切なご指導をしてくださり誠にありがとうございました。ここでの体験を今後にもつなげていきたいと思います。

体験場所:衣笠保育園の厨房(京都)
2014年9月18日 12:54 PM に投稿 | パーマリンク
おはようございます。
先日はお忙しい中、5日間のインターンシップをさせていただき、ありがとうございました。
今回のインターンシップでは、学校で教わる知識ではわからない、実際の保育の現場とはどのようなものなのかというのを、知りたいと思っていました。
実際5日間、3歳児であるつつじ組のクラスを担当させていただき、小さい子どもが好きという気持ちだけではいけないという現実を身を持って感じました。
しかし、3歳児の成長は目で見てわかることもたくさんあり、昨日出来なかったことが次の日に出来たり、日々関わっていく中で心を許してくれる子が出てきたりと、毎日が刺激的であっという間の5日間でした。
保育園にいる先生方は、けじめをしっかりと子どもに教える先生方ばかりで、甘やかすだけではだめ。しっかりと、ダメなことはダメと子どもに教えていて、怒るのではなくわからせるという方法で子どもと向き合っていた姿がとても印象的でした。
自分に対してはどうしても甘えてきてしまう子が多く、けじめをつけさせようとしても上手く出来ないことが多くて苦戦しましたが、毎日帰宅する前に、先生方が相談にのってくれたり、助言をくださったりして、次の日はこうしてみよう、と自分の中で目標を立てながら毎日を過ごせたと思います。
毎日慣れない園での生活は、本当に体力勝負で初めはしんどく感じることの方が多かったです。
しかし、次することは何かという園のリズムをつかめてきたら、辛さはあまり感じなくなり、逆に先生方のありがとうという声や子どもたちの笑顔。活動に一生懸命取り組む姿に癒され、充実した5日間をおくることが出来ました。
歌の時間に伴奏をさせていただいたり、自分の専門分野である音楽を活かす活動に参加出来たこともとてもよい経験になりました。
この5日間で学んだこと、これからの進路に活かしていきたいと思います。
ほんとうにお世話になり、ありがとうございました。

体験場所:拓北ひまわり保育園(北海道)
2014年9月18日 7:33 AM に投稿 | パーマリンク
 拓北ひまわり保育園様でのインターンシップが開始されてから三日経ちましたが、初日と比べて、子ども達も数人顔と名前を覚えてくれていることが実感でき、名札が子ども達の目線にあることから、一生懸命に読もうとしてくれる子が増え、私に興味を示してくれていると感じることが増えてきました。
 今まで福祉施設や児童会館で実習などを経験してきましたが、保育園の年代となると挨拶を交わしたらすぐに甘えてくる子どもが多く、人見知りが発動していても、普通の大人より馴染めることが早く、意思表示がはっきりしていてとても素直であることが特徴だと感じました。保育園に通う子どもの年代と触れ合うのは始めての経験ですが、小学生にあがった子どもや乳児と比較すると、成長過程も目に見えてきてとても勉強になっています。
そして、保育士の皆様の姿勢も、指導者としての子どもへの目の配り方にはとても感心させていただいています。叱り方も声を張ることで、同じことをしたらまた叱られると、子どもに関連付けられることがわかりました。私も何度か叱らなければならない状況を体験しましたが、子どもを叱ったことがない私は強く発言できなかったことで、相手の子どもはフラフラし、話を聞いてくれていないのではないかと感じました。この課題に関しては、ある程度の経験が最も必要であると感じました。そのため、指導者である保育士の皆様の教育に対する考え方はとても勉強させていただけることばかりです。
残りの三日間も、自らの課題を見直し、保育士の皆様や子ども達からまだ感じることができていない箇所を、得ていきたいと考えています。

体験場所:拓北ひまわり保育園(北海道)
2014年9月17日 2:49 PM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中、インターンシップを快く受け入れていただきありがとうございました。
色々なクラスに入らせて頂きましたが、それぞれのクラスの先生が子どもたちの発達段階に合わせて、手遊びや絵本の読み聞かせをしているのを見て、すごく勉強になりました。
また、ユニークなビュッフェスタイルの昼食形式を取っていると聞いて、楽しみにしていたのですが、味もおいしく、厨房の中の様子が見えるのがすごく良いなと思いました。
子どもたちの残版が少ないのにも驚きました。

体験場所:衣笠保育園の厨房(京都)
2014年9月17日 2:46 PM に投稿 | パーマリンク
職場体験実習を終えて…
私は9月8から13日の6日間、厨房にてインターンシップさせていただきました。
園児、職員を合わせて一日約370食ほど提供されている大きな調理場でご迷惑をかけてしまいそうでとても不安でした。食数の多さにも驚きましたが何名かのアレルギー対応もされていて提供数が多い上に個々に対応が出来るようになっていて驚きの連続でした。
そして私が衣笠保育園・幼稚園にインターンシップを受け入れをお願いしたい、と希望した理由はビュッフェ形式の給食に興味を持ったからでした。
インターンシップの初日、なぜビュッフェ形式にしているのか伺ったところ「マナー」の指導に力を入れていらっしゃることを知り、なるほどと感じました。
年長さんくらいの年齢になるとお箸やお皿の使い方、配膳、取りすぎてしまった食べ物の残し方が身についていてすごい!と感じました。
苦手な食べ物についても、食べなさいという声かけではなく、「今日は違う味がするかもしれないから食べてみない?」という声かけを耳にしました。子どもが自分で食べてみよう、という気持ちが高まるとてもいい環境だと感じました。献立も和食を中心に美味しそうなものばかりでした。幼いころから色々な食べ物に出会えて素敵だなと思いました。
調理場では時間を頭に入れた動きかた、調理のコツ、普通の調理と大量調理との違い等知らなかったことを沢山教えて下さいました。どれだけ学校で勉強していても現場に入らないと見えてこないものは多くあることに気づきました。
かけて下さった言葉、教えて頂いたこと自分にとってプラスになるものばかりで、大切にしたいと思いました。
6日間貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月16日 10:52 AM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中、5日間インターンシップを受け入れて頂きありがとうございました。
私は5歳児の組に入らせていただき、健康祭に向けた練習の取り組みや、子ども達の遊ぶ様子、先生の子どもへの接し方などを見させて頂きました。
以前に園見学をさせて頂いた際は、組体操の練習を見させて頂いただきました。
今回もまた見させて頂きましたが前見た時よりもパワーアップしており驚きました。
練習では、子どもたちが楽しみながら新しいことを覚えていく姿が印象的でした。
また、練習を通して先生と子どもたちの一体感や信頼関係を日々培っていかれているのが目で見て感じることが出来ました。
この5日間を通して子どもたちの能力を決めつけるのではなく、できる可能性を信じて子どもたちと接し、保育していくことが大切であると学びました。
私自身の課題として保育の中だけでなく遊びの中でも行われていた跳び箱や鉄棒で子どもたちに上手にコツを教えてあげることができませんでした。
今後、今回の体験を通して得たことや反省を活かせるように勉強をしていきたいと思います。
5日間という短い時間ではありましたが、私にとって本当に学びのあるインターンシップとなりました。貴重な経験をさせて頂きまして本当にありがとうございました。

 体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月16日 10:50 AM に投稿 | パーマリンク
衣笠幼稚園でも5日間のインターンシップを受け入れてくださりありがとうございました。
毎日子ども達に会えるのが楽しみで本当に楽しい5日間を過ごすことができました。
先生方は子ども達の様子をよく見ておられ昨日できなかったことが今日できるようになると誰よりも喜んでおられてました。褒めること、思いやりや優しい気持ちを大切にしておられ子ども達に伝えたいのだと感じました。
また、先生方の情報共有がきちんとされており一人一人に合った保育がされていると思いました。例えばランチで食べ終わる時間を決めていても子どもが後ご飯だけなので食べたいと意志を表すと時間を伸ばしたり、絵画をして納得がいかなかった子どもに書き直しのチャンスを与えたりなどされていました。集団保育の中でも子どもたちの気持ちや意志を大切にされている幼稚園だと実感しました。
また、子どもが頑張るときは先生もがんばる。やるときはやる。子どもの可能性は無限大であり気持ちの持ちようで結果が変わるのだとわかりました。良い結果を与え楽しいと思ってもらえるように先生方の声かけは子どものやるぞという気持ちを高めていました。ここでやはり信頼関係は大切なものだと感じました。
このような経験を実際に自分の目で見て感じることができ、わたしも衣笠幼稚園で働き子ども達と日々成長したいと思いました。
5日間実際に保育に入ることで保育の裏側も知ることができました。
運動会前という本当にお忙しい中ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月9日 3:00 PM に投稿 | パーマリンク
こんにちは。
遅くなりましたが先日は衣笠幼稚園での一週間のインターンシップを受け入れていただきありがとうございました。
一週間クラスに入れていただくことで1日の生活の流れや子どもたち1人1人に向き合った言葉かけの仕方、先生という立場から子どもたちへの対応の仕方、時には対等に楽しみ子どもたちへの活力に変えるなど多くのことを学ばせていただきました。
子どもたちが時間に追われて生活するのではなく、のびのびと子どもたちのペースで生活を行うという面も見られ、子どもたちも楽しそうに毎日を過ごしている様子を多く見られたのですが、なによりも先生方が1番明るく楽しそうに先頭に立って保育をされていたのでわたし自身もこのように子どもたちと関わっていけるようになりたいなと思いました。
さらには、もも組さんの初めての大きいプールの日でもあったので子どもたちの緊張や戸惑い、楽しみなどが多く見られる日を体験させていただき、1回目と2回目とで子どもたちの様子の違いなども見られるという貴重な経験をさせていただき初めての子どもに対して安心を与えてあげるといったような先生方の配慮も実際の現場でないと見ることのないものであったのでとても良い経験をさせていただいたと感じています。
園の外側から見るだけや言葉だけではわからないことも一週間インターンシップをさせていただいたことでより深く知ることができました。
たった一週間という短い間でしたが、子ども1人1人に向き合いながら配慮を考え保育を行うという先生方の姿を見ることで多くの刺激や学びを与えていただきました。
一週間ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月8日 3:14 PM に投稿 | パーマリンク
こんにちは。8月25日から本日まで
インターンシップの受け入れをして頂きました。
お忙しい中、5日間貴重な体験をさせて頂き
ありがとうございました。
私は3歳児を担当させて頂きました。
初めは緊張してしまい、思うように子どもたちと関わることができませんでしたが、
日が経つにつれて「先生、先生~!」と子どもたちから話し掛けてくれることも多くなり、仲良くなることができて嬉しかったです。
ビッフェの時間ではお皿の置き方やおかずの取り方を子どもたちから教わることもあり、しっかりしているなと大変驚きました。
子どもが自分たちで着替えや準備をする時、「先生やって~」と甘えたり、「これできひん~」と言う子どもたちがいました。私はどこまで手伝っても良いのかと悩んでいました。先生を観察してみると、先生は全て手伝うのではなく一緒になって準備し、「格好良いところ見せて!」、「誰が一番早く準備できるかな~?」と言葉を掛けておられ子どもたちは自分たちで頑張り、「先生見て!できたよ!」と言っていました。先生の言葉掛けによってこんなにも子どもたちの行動が変わるのだと改めて実感することができました。
5日間はあっという間でもっと関わっていたいと思いました。実習ではなくインターンシップという貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。先生方のご指導のお陰でまた新たに子どもについて学ぶことができました。このことを忘れず先生になれるよう頑張っていきたいです。
ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2014年9月8日 3:12 PM に投稿 | パーマリンク
5日間、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
インターン中は、先生方の子どもに対する声掛けや、子ども一人一人が理解できるよう、言い方の工夫をされている場面を見て、実習では学べなかったことをたくさん学ぶことができました。
お誕生日会では、子どもの宝物をクラスのお友だちに紹介していて、子どもの気持ちをとても大切にされている幼稚園だということがわかり、素敵だなと感じました。
実習とはまた違い、少しリラックスして子どもと関わることができたので、私も自然と笑顔で接することができました。
先生方がとても優しく指導してくださり、わからないことや困ったことがあれば何でも相談できたので、インターンをして本当に良かったと思います。
子どもの気持ちを尊重している、貴園で勤めたいと強く思いました。
そして、先生方のように子どものことを第一に考え行動できるような、幼稚園教諭になれるように、頑張ろうと思います。
お忙しい中、貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。

体験場所:i-保育園(東京)
2014年9月8日 3:06 PM に投稿 | パーマリンク
9月1日(月)~9月5日(金)までインターンシップでお世話になりました。
5日間貴重な体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。
〈5日間体験してみて〉
保育を学ぶには、実際に子供達と関わることで分かることがたくさんあると聞き、どうすれば良いか考えていました。
そこで見つけたのがこのインターンシップです。
子供達と自由に関われることが出来ると言うことで、こんな機会は滅多にないと思い、エントリーしました。
5日間はあっという間でしたが、実習とは違った気持ちで関わることができ、初めての保育園で戸惑いもあったけれど、有意義に過ごすことが出来ました。
毎日が発見の日々で楽しかったです。
一番思い出に残っていることは、子供達の様々な表情です。
思い切り笑ったり、泣いたり、怒ったりした姿は、とても素直で可愛くて、心が洗われました。
どうしたらこの子達と楽しく過ごせるかなと考える自分がいて、こういうのが保育士のやりがいなのかなとも感じました。
先生方にも親切にして頂き、保育士になったらどうしていきたいか色々考えることが出来ました。
あっという間の5日間でしたが、毎日が楽しかったと言う思い出しかありません。私にとってこのインターンシップは大切な経験になり、大切な時間なりました。
お忙しい中、色々ご指導頂き、本当にありがとうございました。
たくさんのことを学ばせて頂きました。
これからも、この経験を糧に、頑張っていきたいと思います。

体験場所:i-保育園(東京)
2014年9月6日 2:37 PM に投稿 | パーマリンク
 先日は、インターンシップでお世話になり、ありがとうございました。
6日間という短い期間でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました。
実際に現場で見る先生方の姿は、とても尊敬できるものがありました。
常に子どもたちに目を配り、休む間もないといった印象を受けましたが、子どもたちのことを懸命に
考える先生方の姿は、とてもかっこよかったです。
また、「ほめること」と「しかること」のメリハリがあり、しっかりと線引きもされていて、見よう見まねでまねようとしても、全くできませんでした。
子どもたち一人ひとりをどの先生方も大切にしておられ、子どもの気持ちに寄り添うような声かけや
接し方など、とても勉強になりました。先生方と子どもたちが一緒になって笑顔になっている場面は、
見ている私もつられて笑顔になり、「保育士っていいな」と思った瞬間でした。
苦労の方が多い職業なのかもしれませんが、人の成長に携われる、とても素敵な仕事だということも
改めて感じました。
3つのクラスに入らせていただきましたが、どのクラスの子どもたちとも、本当に楽しい時間を過ごせました。
先生でもない私のことを「先生」と呼びながら子どもたちが話しかけてくれたり、唐突にクラスに入ってきたにも関わらず、クラスの輪に入れてくれたことが嬉しかったです。わがままを言われたり、言うことを聞いてくれなかったりと、対応に困った場面もありましたが、子どもたちが自分で「できた!」と言って笑顔になるのを見るのが好きでした。
話をする時間も作って頂き、本当にお忙しい中ありがとうございました。
ぜひ、また機会があればよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2014年9月6日 2:30 PM に投稿 | パーマリンク
 5日間のインターンシップをさせていただいて、乳児から幼児まで様々な年齢のクラスに入らせていただきました。各年齢の一日の生活の流れや、子どもたちの様子をたくさん見ることができ、勉強になりました。
 子ども一人ひとりの発達段階に合わせた保育者の配慮や、援助があり、子どもたちが伸びのびと過ごせるような環境づくりがなされていて、生活をするのに、とても良い環境であると感じました。
 
 給食はビュッフェスタイルで、子どもたちが自分の食べられる量を考えて取るとこで、残さずに食べようとする意欲が育まれるのだと思いました。異年齢の子どもとの関わりもあるので、
 楽しく食事が出来る素敵な場であると感じました。
 保育者同士の連絡のやり取りは、内線を使われていました。情報の交換はとても大切なことなので、円滑に連絡が行き届き、工夫されていると思いました。
 先生方には優しく丁寧に教えていただき、とても充実した5日間を送ることが出来ました。
お忙しい中、インターンシップをされていただいて、本当にありがとうございました。

2014年9月6日 2:29 PM に投稿 | パーマリンク
 先日は、保育体験をさせていただいてありがとうございました。
保育園の施設はとても綺麗で、過ごしやすい環境だなと感じました。
 5歳児クラスの時は跳び箱やなわとび鉄棒など運動面を楽しみながら行ってる姿がとても印象的で褒めてあげることでやる気につながることも改めて感じることもできました。
 クイズの絵本を読む時は答えを知っている子がどんどん言ってしまって他の子がとてもつまらなそうにしていました。
 注意をしたけど聞いてくれずどうしたらいいかわかりませんでした。また別の日に入ったときも同じようなことがあり、次はちゃんとその子に話したことで楽しくクイズができてよかったです。
 0歳児クラスに入ったときは、保育実習でも入ったことがなかったクラスだったのでとても緊張しました。人見知りの子が多くすぐ泣いてしまい、コミュニケーションをとることがとても難しかったです。
 食事の援助でもスプーンを持てる子もいてどのように援助したらいいかわからなかったけれど、先生にアドバイスをいただいて適切な援助を学ぶことができました。
 今回3日間ポラリス保育園で保育体験をさせていただいてどのような保育をしているかや園の雰囲気などを知ることができてよかったです。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2014年9月6日 2:28 PM に投稿 | パーマリンク
 先日はお世話になりました。
初めてのことばかりで最初は戸惑いもありましたが徐々に慣れていき楽しく実習をすることができました。子供とふれあうのはとても楽しかったです。
今回のインターンシップで学んだことが将来に繋がるようにこれから精一杯頑張っていきたいと思います。
短い間でしたがありがとうございました。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2014年9月6日 2:27 PM に投稿 | パーマリンク
 8月25日から9月5日までの、10日間インターンシップ実習をさせて頂きありがとうございました。
私は保育の知識は全くなく、最初は上手くできるか不安でしたが、どこのクラスでも、先生方は優しく教えて下さり、多くの事を学ぶことができました。今回学んだことは、先生方の指導や、先生から園児に対する姿勢だけでなく、ポラリス保育園では、教室が全てオープンになっていたり、ロッカーを動かすことができたり、ランチはバイキング形式など、初めてのものがたくさんありました。
その中で、どのように工夫していくのか、なども見れて、新しい発見もたくさんありました。毎日元気いっぱいな子どもたちとたくさん遊んだり、毎日いろいろなことを学ぶことが出来て、本当に良い経験になりました。
今回体験させて頂いたことを、これから活かしていきたいと思います。
お忙しい中ありがとうございました。 

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2013年9月11日 8:40 PM に投稿 | パーマリンク
「インターンシップで4つのクラスに入らせて頂きましたが、どのクラスの先生も、子どものことを第一に考えると同時に、子どもと関わることを楽しんでおられると感じ、とても尊敬できる素敵な先生方ばかりだと思いました。
また、先生方同士で意見や情報の交換をしている様子を見て、先生方の人数は多いので、いろいろな視点から子どもを見ることが出来る環境なのだろうと思いました。
 子ども達はみんな、とても集中力があり、そして、メリハリをつけることが出来ていると感じました。
喧嘩なども、出来るだけ保育士に頼らずに、自分達で解決しようとする姿をたくさん見ることが出来て、保育士の日々の援助や声かけによって、子どもが自立していくのだと学びました。
 家庭的な落ち着ける環境でありながらも、園長先生がおっしゃっていた、幼稚園的な保育を実際に見て、私はこういう保育をしたい、ここで働きたいと、強く思いました。
 短い期間でしたが、とても充実した四日間になりました。本当にありがとうございました。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2013年9月11日 6:39 PM に投稿 | パーマリンク
「5日間のインターンシップを終えて。
ポラリス保育園での体験は初めてということで、とても緊張しました。
しかし、先生方が温かく沢山質問をする事が出来ました。
保育園全体の雰囲気や子どもたちの姿、保育者の行動、援助、配慮には、とても深い意味があり、子どもたちに全力で関わっていました。
このインターンシップを通して、子ども一人ひとりの成長や発達段階に合わせた配慮、援助があり、子どもに共感するということ、子どもの気持ちを第一に受けとめる大切さも知りました。
また、園内の玩具を見ていると、出来上がっている玩具は少なく、一から自分で作り上げて遊ぶ玩具多くあり、考えたり、指先を使ったりする動作が沢山取り入れられていました。
子どもとの関わりもですが、保護者の方との関わりもとても丁寧で、登園時、降園時に保護者の方とコミュニケーションをとることで、保護者の方も安心して子どもを預ける事が出来るうえ、子育ての悩みや不安を保護者だけが悩むのではなく、そういった場面を設ける事で保育者に気軽に相談する事が出来ると思いました。
このインターンシップを体験させて頂き、ますます保育士になりたいという気持ちが強く大きなものになりました。
お忙しい中インターンシップをさせて頂き誠にありがとうございました。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2013年9月9日 4:40 PM に投稿 | パーマリンク
 5日間インターンシップをされて頂きありがとうございました。
 インターンシップを体験して各年齢の子どもの発達、子どもの様子をみることができとても勉強になりました。乳児さんのオムツ替えやミルクをあげることなど保育園で初めてされてもらい良い経験になりました。
 園の雰囲気もとてもよく先生方に優しくしていただいたので居心地よくインターンシップをすることができました。
 また先生方の指導の仕方や対応には憧れを抱きました。私もこの園で就職し先生方みたいな保育士になりたいと思いました。
ご迷惑をおかけしたこともあると思いますが5日間お世話になりました。

体験場所:ポラリス保育園(大阪)
2013年9月9日 12:38 PM に投稿 | パーマリンク
 インターンシップでは一日ごとに保育する年齢の子供が違い、毎日新鮮な気持ちで過ごせました。初めは慣れなく疲れがきましたが、保育士さんの方の頑張りを見て、私以上にきついだろう保育士さんが頑張っているのに自分がきつがっていてどうするのかと思い、頑張れました。
 乳児、幼児とで過ごし方、食事の仕方が異なり、乳児のほうでは健康に気をつけ、生きていく上での基礎を身につけなければならないと、幼児では教育の面で子供達を成長させていかねばならないと理解しました。そしてその役割を保育園が担っているということを実感しました。
 保育園では同じ年齢の子供がたくさんおり、観察することで学習していくということが見受けられる場面が多々ありました。三歳児だったと思われますが、折り紙を折っている時に一人の子に教えているともう一人も一人の子の真似をして折っていっていました。
 ブロックをとった、○○ちゃんが叩いたなどトラブルが起きた時はどう解決させたらよいか戸惑いましたが、悪いのは誰かをはっきりさせたほうが、子供達も納得しているように思いました。
 たった6日間という短い間でしたが、私は良い経験を持てたと感じます。受け入れていただき、本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2013年9月9日 11:43 AM に投稿 | パーマリンク
インターンシップを終えての感想
 最初園の見学をさせて頂きたくお電話した際に、インターンシップの受け入れをされているとお聞きし、すぐにぜひ受け入れをして頂きたいと思いました。お忙しいにもかかわらず、夏休み前に3日間、夏休み明けに2日間と日にちを分けてインターンシップを受け入れて頂きました。
そのため、夏休み前の子どもたちの様子、先生方が夏休みを迎える子どもたちにどのようなお話や保育をされるのかを見ることができましたし、夏休み明けの真っ黒に日焼けした元気な子どもたちの様子や、長期休み明けのためまだ本調子でない子どもたちに対して先生がどのような保育等をしていくのかをいう点も見ることができました。
また、運動会に向けて様々な取り組みを他のクラスと連携しつつ進めている様子やスイトピアに行くという初めての体験をする子どもたちに安全にかつ不安な気持ちを和らげ、期待が持てるようにしていくために先生がどのようにされているのかについても学ぶことができました。
このように、きっと園見学だけでは見たり感じ取ったりすることができなかったであろう園の特色や子どもたちの様子、先生方の保育の様子を、実際にクラスに入り活動していく中で知ることができましたし、学ぶこともたくさんありました。
特に、言葉のかけ方の多様さを知り、子ども一人一人を十分理解した言葉のかけ方をしていくことの大切さを学ぶことができました。
その一つの例として、竹のぼりの練習の際にこんなことがありました。竹を一生懸命のぼる子どもたちに対して、私はついつい「がんばれ、がんばれ」と応援していました。しかし保育後に先生から、「がんばれ」では何を頑張ればいいのかわからない。
だから「足を踏ん張って」や「竹とお腹に引き付けて」といったように、子どもたちが何に注目すればいいのかがわかるような声掛けをしていきたいとお話してくださった時に、確かにそうだと思いましたし、自分の声掛けには子ども一人一人の様子を理解してそれぞれに合わせて言葉がけをしていくということが不十分であったことを反省するとともに、子どもたちを一人の人として根気よく接し理解して、その子に合った言葉がけや援助・保育等を自分なりに考えていこうと強く思いました。
5日間という短い期間ではありましたが、たくさんの経験をさせて頂き、多くのことを学ばせて頂いた濃い5日間でした。本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2013年9月8日 8:45 PM に投稿 | パーマリンク
先日は6日間のインターンシップでお世話になり、
ありがとうございました。
主に0歳児クラスに入らせていただきましたが、
0歳児は言葉が出ていないか、出ていても一語文のため、
子どもの気持ちや要求を理解するのが難しかったです。
しかし先生方は眠い、お腹がすいたといった
子どもの気持ちを読み取っており、ただただ尊敬するばかりでした。
貴園ならではの保育内容や保護者支援の話もたくさん伺うことができ、
こんなに保護者のサポートをしている園があることに驚き、
私にとっての理想の保育が大きく変わりました。
これから先生方のような素敵な保育士に近づけるよう、
さらに努力していきます。
この度は貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2013年9月7日 4:44 PM に投稿 | パーマリンク
こんにちは。今回は非常に貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。お借りしていたスカートですが、来週の月曜日か火曜日に返却しに伺ってもよろしいでしょうか。
※以下がインターンシップの感想になります。
四日間非常にお世話になり、ありがとうございました。幼児教育に関する知識が全くないにも関わらず、快く受け入れていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
インターンシップ初日は、いきなり自分がクラスに入ったら子供たちはどうなるのだろうか、受け入れてもらえるのだろうか、と不安だらけでしたが、子供たちの方から積極的にきてくれたので、すんなり彼らの輪の中に入ることができました。一概に子供といっても皆持っているものが違います。お絵かきが得意な子、走るのが速い子、お歌を上手に歌う子など、一人一人のいいところを見つけて、彼らの性格に合わせて声掛けをしておられる先生方を見て、本当に子供たちの事を考えておられるのだな、だから子供たちも先生に応えようと頑張るのだな、と感じました。
中でも最も印象に残ったのは、健康祭に向けての練習風景です。私の中で5歳児はまだまだ子供だと思っていましたが、指先をしっかり伸ばして気を付けをしている姿や、きびきびとした動きは、まるで小学生のように見え、感動しました。これも子供たちの努力と、彼らを支える先生方があってこその結果なのだと思います。
子供たちと関わる上で疑問点があると、必ず先生方が丁寧にご指導してくださったのと、質問がしやすい環境であったため、安心して体験を行うことができました。
最後になりますが、この体験で多くのパワーや勇気をもらうことができました。子供たちと間接的にでも関わる仕事がしたい、と思えたことも私にとって大きな良い変化です。本当にお忙しい中、ありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2013年4月5日 3:30 PM に投稿 | パーマリンク
7日間のインターンシップを受け入れていただき、本当にありがとうございました。
保育園のすべての年齢、また児童館まで体験させていただいたことで、こどもの発達の過程を感じながら参加することができました。
年齢は同じでも成長はそれぞれのペースがあることに配慮して、活動を考えなければならないと学びました。
先生方は、たとえば、同じ活動をするにあたっても組ごとに分けて行い、目が行き届くようにされていました。時には保育士と一対一で行うなど、こどもに合ったやり方をとり、かつ、そのやり方が周りのこどもからみて、「特別」にならないように自然にされていました。
このような、こどもの思いを汲んで言葉かけをするという繰り返しの中から、こどもと保育士間で信頼関係が構築されているのが分かりました。
職員の方々は、担当の組以外のこどもも把握していて、廊下で会ったら声をかけたり、庭で遊んだりしていました。園全体で保育をしている一体感と安心感があり、こどもも伸びのびと園生活を楽しんでいました。
明るい雰囲気の中で、こどもや先生と接することで私も積極的に関わって学ぶことができました。
この経験を生かし、自分を磨いて今後の勉強や仕事に役立てていきます。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

体験場所:メリーポピンズ保育園(大阪)
2012年9月5日 4:22 PM に投稿 | パーマリンク
インターンシップをさせていただき、ありがとうございました。
インターンシップ初日は、子どもと関わるのが久しぶりでとても緊張したのですが、人懐こい子どもが多くすぐ打ち解けることができました。また、積極的に声をかけることで私を受け入れてもらえるようになり、先生好き!と言ってもらえたときはすごく嬉しかったです。
乳児クラスで保育をさせていただいたとき、泣いている子どもを抱っこすると泣き止んで落ち着いてくれたり、ぎゅっと掴んでくれたとき、人見知りをしながらも私を受け入れてもらえた気がして嬉しかったです。
大阪市内の私立保育園の合同説明会でメリーポピンズ保育園のお話を聞いて、オープンスペースでの保育にとても興味があり、実際に保育に参加させていただいて、乳児が幼児の歌っていた歌を口ずさみながら遊んでいたり、幼児が年下のお友達の手を引いてこっちだよ、と案内していたりしていて、異年齢の関わりがたくさんありとてもいい環境だと感じました。
また、歌を歌うとき、先生方が指揮をしておられたので、子どもたちは先生の動きに合わせて身体でリズムをとりながら歌っている様子で、歌声もただ単に大きな声で歌うのではなく、口の形はどうか、歌詞から想像できる景色はどうかを先生と考えながら歌っていたのでとても上手で綺麗だと感じました。
先生方の声かけのしかた、雰囲気、行動がとても勉強になり、もっと先生方のもとで勉強したいと思いました。
先生と子ども、先生同士の関係がとてもよく、毎日楽しく過ごすことができました。
夕涼み会もとてもたのしかったです。
たくさんご迷惑おかけしたと思いますが、様々な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2012年3月28日 9:00 PM に投稿 | パーマリンク
6日間のインターンを通しもっとも強く感じたことは、子どもの気持ちを焦らず受け止めることの大切さです。
どの先生の保育を拝見しても、子どもの様子をしっかりと把握されていて、子どもの気持ちが中途半端なままにならないように子どもと向き合われていました。
そうすることで子どもたちも気持ちの整理をつけ、次の活動に気持ちよく参加している様子でした。
実際に自分がしてみるとそうはいかず、つい子どもを急かしてしまう場面があるので、焦ることなく子どもの今の気持ちを考え向き合う保育ができるよう心掛けて行こうと思いました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2012年3月19日 5:28 PM に投稿 | パーマリンク
乳児クラスの0歳児1歳児をみせてもらい、1年でこんなに大きく成長する子どもに驚きました。
また、0歳児でも、成長の差に大きいことに気づかされました。
声かけの仕方ひとつで子どもの成長に影響があり、子どもの気持ちを共感した声かけをしなくてはならない、またひとりひとりの子どもにあった声かけをして信頼関係をつくり保育をしなくては子どもはいきいきと成長することができないとこの経験を通して感じました。
現場で働く先生方の指導は私の心に強く響き、大学で学ぶことができないことを短い期間で教えてもらいました。
現場に入り、生の声を聞くことはとても大切でと思います。
本当にインターンシップを受け入れてもらいありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2012年3月12日 11:03 AM に投稿 | パーマリンク
初めて幼児教育の現場に入り、子どもが改めて好きだと思う体験ができました。
私は5歳児の組を担当させてもらい、卒園式の練習や演奏会を見せてもらいました。
卒園式での練習では、日に日に声が大きくなったり、背筋がまっすぐになったり、子ども達の姿がまるで小学生みたいでした。演奏会では、一人もできない子はいなく、楽しそうに演奏をする子どもの一つになった演奏に心に深く残りました。1日で大きく成長する子どもの成長に驚きを感じつつ現場に入らなければ分からない感情を知ることができました。
また、先生方の丁寧な指導はとてもいい刺激をもらいました!先生方の子ども達との関わり方、声かけの仕方、目線の合わせ方等、たくさんのことを学ぶことができました。今度の経験に生かしていきたいです。
本当に忙しい間でのインターンシップの受け入りをしてもらいありがとうございました

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2011年12月19日 6:41 PM に投稿 | パーマリンク
こんにちは。
お忙しい中5日間インターンシップをさせていただき本当にありがとうございました。
私自身ホームページや見学だけではわからなかった、子ども達の動きや先生方と子ども達との関わり方、先生方の連携や保護者の方とのコミュニケーションなどインターンシップに行ったことで衣笠幼稚園のことをより深く知ることができました。
私は5日間もも組さんに入らせてもらって思ったことが個性豊かなクラスで子ども達がとても明るく元気で仲良しなクラスだなと思いました。
そして私は毎日がとても楽しくて、新しい発見や今までに経験できなかったことをたくさん勉強させていただきました。
子ども達は幼稚園での生活をして行く中で自然と人間関係はもちろん、その時々のマナーや言葉使いもたくさん学んでいるのだと感じました。
私は5日間という短い期間で子ども達とどれだけ仲良くなれるかという不安もあったのですが、子ども達がとても積極的だったのですぐに打ち解けられました。でも中には私に話掛けられない子どももいて、その子にはたくさん声を掛けたり遊んだりして関わっていました。
そうすることによって少しずつ心を開いてくれて話もしてくれるようになったのでとても嬉しかったです。
子どもから学ぶこともたくさんありましたが、やっぱり先生方から学んだことは本当にたくさんありました。
子どもの気持ちを理解し受け止めながら上手く関わっておられるなと感じましたし、一人ひとりとじっくり関わりコミュニケーションを取っておられたりして、たくさんのことを学びとても勉強になりました。
インターンシップ期間中には、衣笠まつりに向けての作品制作の様子も見させてもらえたのですごく貴重な体験をさせていただきました。作品が仕上がっていく喜びを一緒に体験することができてとても嬉しかったです。
インターンシップに行ったことで幼稚園の先生になりたいという夢がさらに膨らみました。
園長先生並びに先生方、お忙しい中インターンシップをさせていただき、本当にありがとうございました。
このインターンシップで学んだ経験や知識、感じたことなどを今後に活かしていきたいです。
5日間良い経験をさせていただき本当にありがとうございました。

体験場所:e-保育園(市川市)
2011年11月14日 7:19 PM に投稿 | パーマリンク
お忙しい中、3日間のインターシップをさせて頂きありがとうございました。
インターシップでは、日誌などの記録がなかったので、
時間などを気にしすぎず、気持ちに余裕を持って子どもと関わることができました。
最初はとても緊張しましたが、保育者の方たちがみなさんとても優しく、
丁寧に説明して下さったので安心して保育に臨むことができました。
気になっていたビュッフェの様子や英語の時間も見ることが出来たのでよかったです。
特に0歳児の英語では、飽きている子どもが居らず、きちんと椅子に座り集中していたので驚きました。
3日間の短い間でしたが、様々なことを学び、自分の身になったと思います。
これからの学校での学びや、実習に今回の経験を活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。

体験場所:衣笠幼稚園(京都)
2011年10月13日 6:54 PM に投稿 | パーマリンク
私は、今回幼稚園という教育の現場を実際に体験させて頂いたことで、多くの学び、驚き、感動を得ました。初めてのインターンシップということもあり、子どもたちとの接し方や幼稚園での生活は非常に刺激のあるものでした。
6日間で、最も難しいと感じたのは子どもたちとの関わり方です。期間中、先生方が子どもたち一人一人と話をされている場面をよく目にしました。泣いている子や、喧嘩をしている子、少し行動が遅れている子などに対して、じっくりと話を聞き、それからそれぞれに合った手助けをされておられました。活動準備のスピードも個人差があり、できるだけ早く全員の準備が整うようにと優しく促されることもありました。それを見ていて、子どもたちと接するうえで大切なのは、子どもたちと同じ目線で一人一人と向き合うことだと感じました。そして、すぐに助け船を出すのではなく、まずは自分で考えるということを尊重することが重要なのだとも思い、実際に試みましたが、やはり難しく、最終的には先生方に頼ってしまいました。短期間ではなく、日々子どもたち一人一人と真正面から向き合われているからこそできる対応なのではないかと感じました。しかし、一つ一つの行動の理由を伝えると素早く動いてくれたので、行動の意味を伝えれば理解してくれることが分かりました。
また、クラスや食事の時間の子どもたちの様子を見ていると、本当に日々子どもたちの成長があるのだと思いました。私が気づかないような些細なことでも気づく鋭い観察力があり、毎日感心させられました。健康祭の練習や跳び箱などの運動の時間には、前日出来なかったことが出来るようになっていたりして、子どもの持つ力には本当に驚かされました。「できた!」と嬉しそうに言いに来てくれた顔がとても印象的でした。それと共に、活動中の子どもたちへの先生方の声掛けも強く印象に残っています。「できるよ!」と励ましたり、諦めかけている子はわざと少し厳しく若しくは悲しそうに接してみたりすることで、やる気を起こさせ、子どもたち自身の力を引き出そうとされていることがよくわかりました。
ビュッフェ形式の食事の際には、お皿の置き方やマナーを細かく説明してくれました。
お弁当を持って幼稚園に通っていた私にとってビュッフェ形式というのは非常に新鮮でした。この形式を採ることで、トラウマを作らず徐々に好き嫌いを無くしていくことができると伺い、とても良いことだと思いました。
不安と緊張でいっぱいの状態で始まった今回のインターンシップでしたが、幼稚園で過ごした6日間は、あっという間でした。最初は会話もぎこちなく、少し距離を置いてしまいましたが、終えてみればその時間がもったいなかったと思います。自分から働きかけていくことで、心を開いて何でも話してくれるようになったからです。そして何よりも、子どもたちは私が考えていたよりもはるかに大人で、何事にも自主的に取り組み、メリハリもしっかりしていました。また、とても個性豊かで、毎日飽きることがありませんでした。
園での生活は、肉体労働も多く、怪我をさせないよう常に緊張感を持っていなくてはならないため疲れもありましたが、子どもたちの笑顔と何にでも真剣に全力で取り組む姿を見て、感動し、元気と勇気をもらいました。
先生方にご指導いただきながら、とても貴重な体験をさせていただきました。この経験から学んだことを今後の進路に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。

体験場所:メリーポピンズ保育園(大阪)
2011年10月3日 3:07 PM に投稿 | パーマリンク
私は9月1日~20日の間、メリーポピンズ保育園のインターンシップ参加させて頂きました。この参加した期間ではお祭りや老人ホーム訪問、運動会の練習などなかなか忙しい月でした。最初にこちらの保育園を訪れたときはビルのワンフロアで運営していてびっくりしました。けどこの狭い空間でクラスを仕切りで分けたりして上手く別々に保育できていてさらに驚きました。
私が入ったクラスは五歳児クラスであるスタークラスでした。正直私は保育関係の学校とは無縁の学校に通っており全く知識も経験もない自分が参加して大丈夫なのかな?と最初は不安でいっぱいでした。けど担当している職員が丁寧に教えてくれたり日に日に子ども達に慣れてきたおかげで後半からはあまり不安を感じなくなりました。
けど年長クラスなのでみんな元気でついていくのがやっとでした。特に男の子は元気があって走り回ったり喧嘩したりと大変でしたし、初めの一週間で体調を崩してしまい休んでしまいました。今思えばもったいないことしたなと少し後悔しています。けど二週間目に入るときはスタークラスのほぼ全員とおしゃべりを出来るようになりこのクラスに溶け込めるようになりました。みんな個性的で昼食のときのおしゃべりはとても楽しかったです。
このクラスになるとみんな自分の考えを主張していて自我の発達がしておりなかなか先生の言うことを聞いてなかった場面もありましたし、子ども同士がおもちゃの取り合いなどで喧嘩しだし泣くことも多々ありました。けどやはり子どもは素直で純粋なのでちゃんと反省もしており[さすが年長さん]と感心してしまいました。この年頃になると自主性があり自分で行動を起こしますし、運動会の練習の時ではふざける子どももいますが、リハーサルになるとビシッと並んで真剣に組み体操をしており、たまにふざけてしまうけどやる時はちゃんとやる子達なのだと感じました。
また先生が子ども達に時計を使って指示する際に何時何分でいうのでなく、時計の長針がどこの数字を指しているかで指示していたときは[こんなやり方があるんだ・・・]と他にも様々なところで勉強させて頂きました。
このインターンシップで私はある意味でこの職業の良い部分や嫌な部分を体験でき、とても良い経験になりました。将来はこのような子どもと携わる職業に就きたいと思います。
短い間でしたけど色々なことを教えて頂きありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年9月16日 6:19 PM に投稿 | パーマリンク
0,1歳児クラスに2週間入れていただき、とても良い経験ができたと思います。
まず、0歳児クラスのつぼみ組では、0歳児の子ども達と関わることが、始めてに等しかったので、とても緊張し、どのように関われば良いのかわからず少し戸惑いました。ですが、まずは名前を覚えていこうと先生に言っていただき、名前を覚えられるようになると、子ども達とコミュニケーションをとりやすくなり、それまでよりも仲良くなれたかなと感じました。また先生方の関わりの様子を見ると、子どもが、「アア」と言うと、先生方も同じように「アア」と返しておられて、会話をしているようでした。子どもが何かを指差すと、それが何かを読み取り、そのものについて話したりされており、子ども達は喜んだり、納得したりしている様子でした。関わり方の面でとても勉強になりました。さらに先生方は関わっておられる時、いつも笑顔で話したり歌ったりされていて、とても明るく良いクラスだなと思いました。
1歳児クラスのひよこ組では、1組2組両方入れていただいたのですが、やはり1組と2組を比べると2組の方が大きい子どもが多く、月齢の差で、こんなにも違うのだなと成長の早さを感じ、驚きました。また、ひよこ組では、食事の用意や後片付けも体験し、重い食器など持って階段を上り下りされるのは本当に大変だなと思いました。他にも先生方は、子どもを寝かしつけたり、連絡帳の記入をされたり、制作物を作ったり、子どもをシャワーへ連れていったりと本当になされることは山積みで大変だなと思いましたが、それをなんなくこなされていたので、さすがだなと感じました。私も、もっと頑張らないといけないなと思いました。
0,1歳両方で、一緒にお散歩に行かせてもらったり、食事の援助をさせてもらったり、おむつ替えなどもさせていただいたりと、様々な体験をさせていただけ、とても勉強になり、また、お世話になりました。本当に2週間ありがとうございました。衣笠保育園での経験を今後に生かしていきたいと思います。

体験場所:e-保育園(市川市)
2011年9月9日 6:15 PM に投稿 | パーマリンク
 初めに、三日間とても貴重な体験をさせていただき、充実した時間を過ごすことができました。体力は使いましたが、とても楽しかったです。
 一歳児は集中力がごくわずかしかもたないので、手遊びや絵本を読む際に、いかに興味を持ってもらえるのかを考えなければなりません。例えば子どもたちの頭をポンッと軽く触れてみたり、声色を大げさに変化させたりしていました。私もこのような技術を、様々な先生方から見様見真似で覚えて、子どもたちに注目してもらえるようにして行きたいです。一番気力を使ったのは言葉かけでした。こちらの質問にはおおよそ理解できていますが、どう答えれば良いのか、まだ言葉の使い方を知らない段階です。そのため答えの予測は、その子の性格や日頃の様子がわからなければ判断しづらいことがよくわかりました。また私自身、「すごいね・大きいね」などのありきたりな表現をよく使っていて、言葉を覚え始める子どもたちに悪影響だったと後悔しています。子どもたちに使う言葉を探し選び、本番の実習では、今回使用した言葉を絶対に言わないことを目標のひとつにします。
 次に二歳児は、何でも吸収してしまう印象がありました。言葉はもちろん、茶碗やお箸の持ち方など、周囲を見てすぐに真似をしてしまうようなので、変な癖がつく前に正しく教えなければならない重要な時期だとわかりました。またその反面、すぐに疲れやすくて先生の声が遠くなっている子が何人かいたので、公園で遊ぶ時などの体力のペース配分が難しいと思いました。また特に難しいと感じたのはトイレ訓練です。出ると言えた瞬間に漏らしてしまう子、トイレに行った時は出なかったのに数分後漏らしてしまう子を実際に見ました。恥ずかしさと悲しさの混じった表情に、私も切なく感じました。この経験で苦しんだ分、出来た時にいっぱい褒めるのはとても大事なことだと改めて思いました。
 三歳児は見た目も行動も、大人に成長しているのでとても驚きました。自己主張ができるようになっているので、良い・悪いがはっきりしています。こちらも迂闊な行動に注意しなければ子どもたちにすぐ指摘されてしまうと思いました。絵本にも興味がわき、少し長い文章でもよく聞いてくれていることがわかります。読み手が変にアクションを加えると、逆に集中してもらえないことがわかりました。歌も短い曲はすぐに覚えられますが、雰囲気だけであって歌詞を完璧に覚えるには時間が必要だと思いました。私はピアノが得意な方ではないのですが、短い曲は今からでも多く弾けるように、練習しようと思います。
 最後に、今まで述べた着目点を、今度は本番の実習で実践します。三歳までの子どもたちの違いをはっきり理解できて、対応の仕方に少し自信がつきました。実習では今回の体験から得た事も使いつつ、自分なりに精一杯頑張ります。
 三日間という短い期間でしたが、多々ご迷惑をおかけしてしまった中で、様々な事を教えていただくことができました。本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年7月12日 4:26 PM に投稿 | パーマリンク
3月に4回と6月に2回、インターンシップに参加させて頂きました。
 私はいままで他に保育関係の体験に参加したことがなかったので、非常に貴重な体験をさせて頂きました。
 まず初日は0歳児のクラスに入りました。
オムツの替え方どころか乳児の抱き方すら分からない私に、先生方は丁寧に教えてくださいました。
子供たちはあまり人見知りすることなく私と一緒に遊んでくれました。
しかし、子供に哺乳瓶でミルクをあげたあと、排気のために背中をさすっていたのですが、私の緊張が伝わったのか、なかなか排気してくれませんでした。
あまりに排気しないので先生にかわっていただいたところ、安心したのかすぐに排気してくれました。
こどもは本当に繊細だと実感しました。
 2日目は1歳児、3日目は2歳児のクラスに入りました。
私も子供になれてきました。
子供たちは、音楽にあわせて踊れるようになったり、自分で着替えをしたり、まだまだぎこちないものでしたが、それでも「子供の成長しようとする姿」には感 動しました。
 4日目は5歳児クラスでした。
 30人ほどの生徒はみんなちゃんと先生の指導に従って卒業式の練習をしていました。
3月の5歳児クラスということで、今までの0,1,2歳児とは比べ物にならないほどしっかりとしていて驚きました。
4,5月は新学期で生徒は新しいクラスになじみやすいように、ということで、次のインターンシップは6月になりました。
 5日目は4歳児クラスに参加しました。
 先生が絵本を読んでいても聞かずに歩き回る子もいて、まだまだ子供だなぁと思っていました。
しかし、七夕の演奏会にむけての楽器の練習になると、みんなタンバリンやカスタネットをとても上手に演奏していました。
本当に上手で、みんな楽しそうに練習していました。
6日目は3歳児クラスでした。
 この3歳児の生徒は、3月に3回目のインターンシップとして入った2歳児の生徒と同じ子ども達です。
しかし、たった3ヶ月しかたっていないのに、2歳児クラスのときはできなかったことがたくさんできるようになっていました。
自分で登所時のご用意をして、着替えも1人ででき、排泄もちゃんと1人でできていて、3歳のお兄ちゃんお姉ちゃんになっていて驚きました。
それと同時に、きっとこの4,5月は先生たちは指導に大変だったんだろうなと想像できました。
 6回のインターンシップを通して、子供の発達を実感することができました。
また、子ども達は、自由遊びの時間だけでなく、音楽や制作の時間も楽しそうに積極的に活動していました。
こういった環境を作ることも、先生の重要な役割なんだと実感しました。
子ども達の楽しそうに生活する姿をみると、私もこんなふうに子どもを幸せにできる先生になりたいと感じました。
 今は、国家試験による保育士資格の取得を目指しています。
インターンシップに参加して、保育士の仕事を実際に体験することができました 。
本当に貴重な体験でした。
また、衣笠保育園の先生方には本当にお世話になりました。
生徒の指導だけで手一杯なのに、私のような保育経験のない人にも指導しないとならず、大変な負担になったと思います。
本当にありがとうございました。
—————————————————————-
 衣笠保育園のみなさんにはお世話になりました。
インターンシップに参加させていただき、ありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年6月11日 2:17 AM に投稿 | パーマリンク
インターンシップを終えて・・・[保育園体験]
インターンシップをさせていただき、ありがとうございました。
6日間とも、ひよこ組さんでさせてもらえたので、子供達の顔や名前を覚えることができ、少しなれることができました。
1歳児は、月齢差が大きくあるため、1組と2組に分けて保育をしてはって、私は最初1組に入りました。いきなり入ってきた私を見て、人見知りをして泣き出す子や、めずらしい物をみるようにジーっと見ている子・固まってしまっている子など…色々でしたが、30分もすれば、私のひざにちょんと座ってくれたり、抱きつきにきてくれたりと笑顔を見せてくれ、ほっとしました。初日から、避難訓練ということで、バタバタとしてあっという間に1日が終わりました。
あまりにも、たくさんの子供達がいるので、少しでも顔と名前を覚えて、名前を呼んであげようと、次の日から努力をしました。周りの先生達をみていると、よく名前を呼んで、一緒に遊んだり、お歌をうたったり…と自由遊びの中でも、すごく工夫をされていて、すごく尊敬しました。
私は知っているお歌もすごく少ないので、うたって子供達を喜ばせてあげられなかったので、保育士として働く時までには、いろんなお歌を覚えておきたいです。
また、1歳児なので泣く子は多かったのですが、なぜ泣いてるのかなかなか分からない事があり、周りの先生達に助けてもらうことがよくありました。
1回、ランチルームに昼食をとりに行った時、4,5歳の子供が大泣きをしていました。
私がどうしてあげることもできずにいると、後できた先生が「落ちつこう」と背中を優しくさすって、『落ちついたら、先生に何で怒って泣いていたのか教えてね。」と言うと、大泣きをしていた子が泣きやみました。本当に私もこのような先生になりたいと思いました。
本当にここには書き切れないぐらい、たくさんの事を、周りの先生達、子供達に教わりました。特に、ひよこ組さんの先生達には、色々と迷惑をかけてすみませんでした。インターンシップが終わってみると、6日間は早く、大変なことが多かったですが、かわいいかわいい子供達と6日間も接することができて凄く幸せでした。
大学を卒業して、資格をとったら、ここで学んだことを生かして頑張りたいです。
本当にたくさんの事を教えていただき、ありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年3月17日 2:40 AM に投稿 | パーマリンク
幼稚園体験
今回、インターンシップをさせていただき、進級に向かう子どもたちの様子やそれを支える先生方の様子を知ることができました。
6日間のうちの前半は年中のクラスに入らせていただきました。
朝、登園した子どもたちが元気に挨拶し、自ら進んで、また、先生に声をかけられながら着替えなどに取り組んでいました。
そして、好きな遊びを友達とかかわりながら遊んでいました。また、制作活動では、先生の話しを聞くときにはしっかりと耳を傾け、制作のときは楽しみながら、また、熱中して行っていました。
ジャンピングのときには、先生のアドバイスを真剣に聞いて取り組み、できるようになったことがあると嬉しそうに笑って、先生と一緒に喜んでいました。先生や友達とおもいっきり遊んだり、ふざけあったりする姿と、先生の話を真剣に聞いたり、物事に真剣に取り組む姿の両方を見ることができました。
場面によってめりはりをつけて行動することの大切さを感じるとともに、それをきちんと身につけていけるように導く、日々の先生方の指導やはたらきかけを見て、自分自身もそのようなはたらきかけができるようにならなくてはと思いました。
後半に入らせていただいた年長クラスでは、鼓隊の演奏を間近で見せていただいたことがとくに印象に残っています。
子どもたち全員が指揮の先生をまっすぐに見て、力強く演奏する姿に圧倒されました。年長になり、バチの持ち方からはじめて、1年間であのような迫力のある演奏ができることに本当に驚くばかりです。
自らも鼓隊の指導を学び、関わっていきたいと強く思いました。年長のクラスの子どもたちは、さまざまな場面で自分が今、何をすべきか把握し、自ら行動していました。年長としての自覚、そして自信を持っているようにも思いました。
6日間のインターンシップを通じて、どんな子どもたちになっていってほしいのか、育てていきたい子どもの姿を明確に持ち、その姿の実現のための計画をしっかり立てて、子どもたちと関わっていこうと思いました。
子どもたちとの関わりの中など、さまざまな場面で対応に困ったことを話すと、とても丁寧に話を聞いてくださり、アドバイスをくださった先生方に心から感謝しています。
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年3月15日 2:39 AM に投稿 | パーマリンク
幼稚園体験
今回のインターンシップではたくさんのことを学ばせていただきました。
今までの実習などとは違い、先生方の動きや1つ1つの言葉がけなどを見て、自分自身が実際に保育する姿と重ね想像しながら体験させていただきました。
クラスには年少・年中・年長とすべてのクラスに入らせてもらい、それぞれ1年間でたくさんのことを学び経験し、年齢が上がっていくにつれて成長していく姿が感じられました。10月に実習に入らせていただいた時の年少さんはまだ制服のボタンを留め間違えている子どもが中にはいたけれど、(当時の年少さんではないが)3月にもなるとほとんどの子どもが自分できちんと間違えずに着替えることができていて、年中さんに上がることもあり自身の中で少しずつ成長していっているのだなと思い感動しました。
しかし、1つ1つの動作のスピードには個人差がだいぶあるので、全員ができるのを待つことも大切であり、時には手をかしたり促すことも必要だと思うので、1つのことを1人で自分のペースで頑張ることも大事だけれど、集団でのペースに合わせるということも同時に教えてあげないといけないので、その当たりの使い分けはとても難しそうだなと思いました。
給食の全員で「いただきます」や「ごちそうさま」のあいさつをしない件についてはみんなでそろってすることが大切なのでなく、子どもたち自身の中で食べる前と後にあいさつをする意義を感じ取り自分たちで心掛けることが大切なのだという意図があることを知り、なるほどと思いました。
強制して言わせたり、あいさつがただの号令になってしまっては言っていても意味がないので、給食のあいさつにもかかわらず、それ以外でのあいさつ、また、行動など1つ1つにきちんと意味があってしている事だということを子どもたちにきちんと伝え指導できるよう心掛けないといけないと思いました。
今回のインターンシップでそれぞれのクラスに入らせてもらい、そのクラスのカラーが、それぞれに担任の先生や子ども達の間で作られており、それぞれにありました。私も担任を持ったら子ども達と一緒に私なりのカラーを作っていけたら良いなと思いました。
これからもたくさんのことを学び、経験し成長していきたいと思います。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2011年3月6日 2:36 AM に投稿 | パーマリンク
幼稚園体験
インターンシップを終えて、たくさんのことを学ぶことができました。
一日目、幼稚園の一日の大体の流れを知り、環境構成を知ることができました。
制作では、進む速さが違い、個人に対応していくということを学びました。制作に使う画用紙などは用意しておくことということも学びました。
二日目、遠足に行かせていただき、ここでは子どもの安全を守る大切さを知りました。いろいろな方向から、先生と協力して守るということです。
三日目、縦割り保育の日では、年長児が年中、年少児へのいたわりが、すごく見ることができました。年中、年少児は一つ上の学年への憧れを感じとれました。異年齢との関わりも大切なことだと感じました。
四日目、体操教室を見学させていただきました。4歳児が跳び箱を飛べるなんて、予想もしていなくて驚きました。子どもってすごい力を持っているのだなと思いました。
五日目、最終日は歌の練習をみせていただきました。歌詞がまだ、あやふやな曲は、伴奏のときに歌詞を言う援助の方法など、知りました。ピアノの弾いているときは、できるだけ子どもたちの方を見れるように、ピアノは練習が必要だと感じました。
三日目にはじめて、絵本の読み聞かせをさせていただきました。
絵本を読んで、ふりかえりをしないで終わりました。子どもたちはシーンとした状態で終わってしまいました。次の日は、こちらに集中してもらうために、手遊びをして絵本を読みました。手遊びがあやふやな状態だったので、とても子どもたちに助けられました。
また次の日、同じ手遊びをして、手遊びをしました。手遊びは子どもたちに覚えてる?と問いかけると、覚えてると言って、一緒に歌いながらやってくれました。絵本の読み聞かせをした後、絵本のふりかえりをしました。
すると、子どもたちの反応がいままでと違いました。絵本のふりかえりをすることにより、絵本の印象がさらに強くなることを学びました。
この五日間で学んだことを、これからの実習や勉強に活かしていけるように、努力していきたいと思います。
五日間お世話になりました。ありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2010年9月21日 2:23 AM に投稿 | パーマリンク
インターシップを終えて
5日間という短い間でしたが、実際に幼稚園の給食施設で作業することは、中々体験出来ないことで、また衣笠幼稚園・保育園では、ビュッフェ形式という珍しい方法で食事を提供しているので、とても貴重な経験が出来たなと思いました。
実際に、子供たちが食事をする場面を見るまでは、ビュッフェ形式とはどのようなものだろう、きちんと列を作って、料理をとり、食事をすることが出来るのかな、などと色々と思うことがあったのですが、子供たちがきちんと整列し、マナーを守って食事をしていたことに、とても感心しました。
そして、5日間、食事の場面を見て、ビュッフェ形式の良さとその方法が上手くいっているのは、幼稚園・保育園の先生、厨房のみなさんの努力があるからなんだな、ということが、よく伝わってきました。
ビュッフェ形式の良さは、自分のことを知り、自分で決めるという自立心が養われることと、食べ残しをなくし料理の大切さを知ることや、コミュニケーション力などが高まるというところにあると思います。
子供たちはきちんと列を作って並び、急かすことなく順番に自分の食べられる量だけをお皿に盛りつけていました。私が小学生のころは、食べれる量や好き嫌いに関係なく、一方的に、一定量に盛りつけられたものを食べていました。私は小さい頃好き嫌いが多く、小学生のころ、よく給食を残していたら、世界中には食べたくても食べられない人がいるのだから残さずに食べなさい。とよく言われ、食べ残すことに罪悪感を感じて、無理して食べるので食事の時間が嫌いでした。
しかし、このビュッフェ形式なら、きちんと自分の食べられるもの、食べられないものを知り、無駄な食べ残しをしなくて済むのでよいなと思いました。子どもたちが、盛りつけ方やマナーなどがわからなかったり、わかっていてもついつい適当になって口に食べ物を入れながら喋ってしまったりすると、先生方や森シェフがすぐにきちんと正しいマナーを教えており、この周りの大人の対応がビュッフェ形式では、とても大切で重要だと思いました。
そして、注意したり、正しいことを教えてくれる人なんだという、子供からの信頼を得ることも大切だと知りました。厨房の方々の、子供たちへの接し方にはとても愛が感じられ、本当にとてもいい環境で子供たちは成長することができるのだな、と思いました。
5日間でしたが、包丁の使い方、綺麗な盛りつけ方などの調理作業、栄養士さんの仕事についてお話が聞けてとても良かったです。
厨房のみなさんには、とても優しくご指導していただき、本当にありがとうございました。
幼稚園・保育園、児童館の先生方に優しい笑顔をもらい、とくに楽しい5日間になりました。ここで体験して学んだことを今後にいかしていきたいです。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2010年9月16日 2:21 AM に投稿 | パーマリンク
この間のインターシップの感想を送らせていただきます。
この間はお世話になり本当にありがとうございました。私は初めてのインターシップでどんなことをするのか想像もつきませんでした。
調理実習くらいしかしたことない私にできるのかすごく不安でした。そして、調理場だし、みんな厳しく、暗い感じかなと思っていました。けれど、皆さんとても優しく、楽しく働いておられるし、ランチルームともつながっているので明るいし、とても楽しく体験できました。
野菜を切ったり、食器を洗ったり、配膳をしたり、色々なことをさせていただきました。切り方や手際のいい仕事の仕方など本当に色々なことを教えていただきました。実際に子供が食事をしているところや、おやつを食べているところも見させていただきました。
調理だけが仕事でないことやビュッフェ形式が大変なことなんだということが身を持って体験できたと思います。でも、子供たちがおいしそうに食事をしているところをみると、大変だったこともやってよかったなと思います。すごくやりがいのある仕事だと思ったし、実際の厨房での作業の印象もすごく変わりました。
貴重な体験をたくさんさせていただきました。
私が教えてもらった先生も何人かおられて、久しぶりにお話ができてよかったです。
皆さんとても優しく、とてもたのしく学べた5日間でした。ありがとうございました。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2010年9月14日 2:34 AM に投稿 | パーマリンク
幼稚園体験
今回のインターンシップは、私にとって幼稚園の現場を体験させて頂く初めての機会だったので、毎日の園の生活や子どもたちとの関わりはとても新鮮で、その中でたくさんの学びがありました。
子どもたちと接する中で特に難しいと感じた場面は、なかなか早く行動ができず集団のペースに合わせられなかったり、話しかけても反応が薄かったりする子どもへの関わり方でした。
そのような時、どうしても「早く行動させたい、返事をさせたい」というこちらからの一方的な思いでしか対応できていなかった場面もありました。
しかし、毎日の反省会で先生のお話を聞かせて頂く中で、先生が一人一人の子どもの状況に合わせた対応を考えておられることを知り、子どもの内面に寄り添って対応する大切さを知りました。
例えば、活動に乗ってこない子がいた時、体調や気分が悪いのか、何かトラブルがあったのか、困ったことがあるのか、等、考えられる理由はたくさんあって、それを理解することでその子にとって最も良い対応ができるのだということを学びました。
また、子どもたちと毎日かかわっていく中で、いつもより少し早く行動ができたり、少し心を開いてくれたり、といった小さな進歩を感じれることが何度かありました。
そのような子どもたちの少しの成長に感動できることが、この仕事の魅力なんだと感じることができました。
このインターンシップを経験して、今まで漠然としていた「幼稚園の先生になりたい」という思いがはっきりしたものに変わりました。
今回のインターンシップの中で学んだり感じたりしたことを忘れずに、これからの進路に生かしていきたいと思います。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2010年9月13日 2:32 AM に投稿 | パーマリンク
幼稚園体験
今回のインターンシップでは、「子ども達一人一人の声を聞き受け止め、そして、それぞれに合わせた声かけや援助を心掛ける」ということを目標に6日間取り組みました。
その中で、まずは子ども達一人一人とじっくり関わり、話をするようにしてしていましたが、実際、そこからそれぞれに必要な援助をするとなると、これは簡単なことではありませんでした。
つまり、保育者は、「目の前の子供達一人一人に対して、日々真剣に向き合ってこそ可能なことである」と感じました。
毎日の幼稚園生活や健康祭に向けての取り組みの中で、子ども達にとって初めての体験が本当に多くあると思いました。
そこで、子ども達が「出来るようになった。」と自信を持つことが出来るようになるためには、保育者の日々の小さな積み重ねが大切になると感じました。
そして、「子ども達にこのように育っていって欲しい」という願いの下に、子供達と関わることの必要性を実感しましました。さらに、小さなことであっても「出来た。」と自信を持つことが出来たならば、保育者はその思いを受け止め、そこからまた次につながることの出来るような援助が大切になると感じました。
幼稚園生活において、昼食の時間や、様々な活動の時間において、私自身、その場に応じて必要だと思う援助を心掛けてきました。
しかし、例えば、製作において集中力が無くなり手が止まってしまっている子に対し、声かけをしたが、なかなか活動に取り組むことが出来ませんでした。活動後、「どのような声かけが必要だったのか」ということを考えた時、「子ども達が自分で、楽しみながら活動できるような声かけ」ではないかと感じました。
そして、同時にこのようにすることが本当の子ども達の力となると思いました。
今回の6日間のインターンシップと、前回のインターンシップを振り返ってみると、本当に子ども達一人一人に様々な個性があると実感しました。
そして、保育者になった際は、その子ども達の力を伸ばせるよう、一人一人とじっくりと関わることを大切にしていきたいです。

体験場所:衣笠保育園(京都)
2010年9月8日 2:30 AM に投稿 | パーマリンク
保育士 保育園体験
6日間、ありがとうございました。
インターンシップから学んだことは、野菜でも無理に食べさせる必要はない、ということです。私は弟が好き嫌いをし、食べない、と言うとすぐに怒ってしまっていました。ですが、インターンシップが終わり、家で食事をしていた時、普段は弟が食べないようなサラダを食べながら「おいしい」と必要以上に言っていたら、黙ってそのサラダに箸を延ばしていました。
食べないと「いけない」と強制してしまうと余計食べる意欲は失われてしまうので、自分から食べようと思わせることが大切だと感じました。
ビュッフェ形式で子ども達はどんな取り方をするのだろうと思っていたのですが、ほとんどの子が1種類ずつ取っていて、驚きました。10分程しか取っていなくても、自分で取ったということに意味があるのだろうなと思いました。与えられた物を食べることも大切なことですが、自分で考えて取り、自己責任で食事をするということも同じくらい大切なことだと思いました。
また、食事のマナーについても、大人がすべて注意するのでなく、子供同士で注意しあうことも教えられていて、しっかりしているな、と思う姿が見られました。1度、年中さんの輪に入り、一緒に食事をいただくことがありました。
もう少し静かにしないといけないな、と思っていたら一緒に食べていた女の子に私も一緒に注意をされてしまい、恥ずかしい思いをし、私ももっとしっかりしないといけないな、と身に染みて感じることが出来ました。
まだ、年少さんと年長さんで食事中の落ちつきも全く違うのは、流石だと思いました。まだまだ幼いから出来ることは限られていると思ってはいけないと思いました。
調理の面だけでなく、食事のマナーや、何が子ども達には大切なのかを教えていただきました。アレルギーの恐ろしさも聞くことが出来、先生方との連携や、保護者の方との確認も本当に大事なことだと思いました。
厨房だけでなく、園全体が1つになって働くことが必要であり、大切であると感じました。6日間でたくさんのことを感じ、学ぶことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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