心理検査のご説明

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私たちは、さまざまな心理検査を活用し、支援を行うお子さまに対して、客観的に向き合います。
経験則による判断や根拠のない推測などでお子さまを評価してしまうことがないように努めています。
お子さまのご負担の少ない範囲で、検査を行い、その結果に基づいて、妥当な支援を行っていきたいと考えています。

 

検査を受けるメリット

心理検査を受けることは強制しません。
ですが、客観的な指標でお子さまと向き合うため、心理検査をオススメしています。

検査を受けてみて、現状の説明を受けることで、どう捉えればよいのか分かり、悩みや迷いが軽減されたというお声をご利用された方からいただいております。

 

心理検査を受ける意味

検査を受けることで、検査を受けるお子さまや大人が自覚していない部分を、考えていくことができます。
普段の生活では、自分の言葉で、具体的に、日々の暮らしの様子や自分の思いを言葉で表現することができていても、無意識的にはさまざまな様相を抱えているかもしれません。
自分の新しい良い面を発見できれば、自分に対する理解は明るくなるかもしれません。

新版K式発達検査2020

生後3ヵ月から成人まで受けられます。

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WISC-Ⅳ知能検査

5歳0か月から16歳11か月まで受けられます。

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日本版KABC-Ⅱ

2歳6か月から18歳11か月まで受けられます。

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感覚プロファイル

3歳から82歳の方まで受けられます。

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Vineland-Ⅱ適応行動尺度

0歳0か月から92歳11か月まで受けられます。

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フロスティッグ視知覚発達検査

4歳0か月から7歳11か月まで受けられます。

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CARS2日本語版

2歳以上の方が受けられます。

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PVT-R絵画語い発達検査

3歳0か月から12歳3か月まで受けられます。

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バウムテスト
グッドイナフ人物画知能検査


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心理検査は常に最新のものにバージョンアップされています。
日々成長するお子さまの状態を、古いものさしで測っても、正しい理解につながりません。
現在では、様々な要因により、社会や文化は大きく変化します。
これらを考慮して、最新の研究成果と時代のニーズに合わせて、心理検査が改訂されます。


全ての検査は、各種10,000円となっております。

検査の実施だけでなく、心理師による検査結果報告面談、検査結果報告書作成を含んでいます。

検査報告書は、検査結果だけでなく、結果の解説から、具体的な方法をアドバイス致します。

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