心身成長の発達を促すスキル

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ビュッフェランチ

ランチはプロパー栄養士・厨房スタッフにより献立・調理される完全給食です。

乳児期、幼児期に摂食する給食の素材は、有害なものを排除してあることが大切です。私たちには栄養食品管理を専門とするスタッフが納入される食品素材の原産地や成分構成に不適切なものがないか、どの程度の含有なら許されるかを調査しています。今や、子どもに与える食品は子どもの成長を促進するはずなのに有害な場合が多くあります。私たちはコストを無視してでも子どもに有害な食事を出しません。それは与えてしまった害は、どんなにしても回復できないからです。子どもに食べさす物の責任は全て大人にあるのです。

従って、私たちの厨房関係者は全て法人の職員なのです。

私たちは幼児には、ビッフェランチを推奨しています。

ビュッフェランチによる調理者との対面コミュニケーションで幼児の子どもが習得すべきマナーと自主性及び自己責任を育てます。食事は子どもにとって最も大切で真剣な時間です。この時間に教えることは確実に習得します。食事マナーを教える人生最良の機会です。この時に教えるお箸、お茶碗、お皿の持ち方から食べ方、よそい方まで体で覚えた食事マナーは、その子の一生涯の基盤となるでしょう。ビュッフェランチは、給食を食べることからマナーやお互いを思いやる心まで自然に体得させる場になるのです。

強制されて食べた物が好きになることは、絶対ありません。

自分からの意思で食べた時こそが、初めてそれが克服していける最初のチャンスです。それを気長に待たなくてはならないし、その子どもの自発的な思いを待つことがとても大事なのです。

ビッフェのルールは、一旦選択して取った物は、絶対残さないということです。従って嫌いなものは取りません。保育者も厨房職員も一切れでもその子のお皿に入れることはしません。例えば、子どもがポテトサラダを取りました。食べ始めたら、中にグリーンピースが入っていました。知らずに取ったのでグリーンピースは残せばよいのです。その時、「取ったものだから一緒に食べちゃいなさい」と言われて食べても好きになることは絶対ありません。嫌いなものを無理に食べさせられたら、逆にもっと嫌いになります。このグリーンピースはお皿の隅に集めて「残しました。ごめんなさい」の意思表示をさせるのです。「食べたくない、嫌いだから」をそのままにせず、きちんと始末させることがビュッフェランチの大切なところでもあります。「次は一度食べてみようね!」の繰り返しが卒園までに偏食を矯正していくのです。

朝食・夕食サービス

朝食・2時間延長の夕食提供希望者には、調理員が朝食・夕食を真空パック保存して、保育士が適時提供できるようになっています。

アレルギー食対応

新学期に該当保護者と栄養士・保育士の三者で懇談を行い、保護者の意思を尊重した除去、代替食を提供します。アレルギー食の献立・調理は栄養士・調理師が複数でチェックを行い、提供については担当保育士が園児に寄り添い誤食防止にあたります。園独自で作成したアレルギー対応マニュアル(入園前から提供に至るまで)により、食アレルギーカルテを作成し、アレルゲンの除去とその代替食の提供プランを策定して事故防止を図っています。

ビュッフェランチでは アレルギー食は代替食の用意をして、ビュッフェとして提供しますから他のお子さまとの違いを感じることはありません。又、アレルギー食の除去、代替食については医師の処方でなく、保護者の意向を尊重して進めていきます。お子さまの成長発達に伴いアレルギーレベルが変わることもあるので、お子さまの様子から必要にあわせて保護者と栄養士・保育士が話し合い、除去・代替食の変化についても臨機応変に対応します。
  
法人こども園では、アレルギー対応マニュアルに基づいて、食アレルギーをお持ちのお子さまに対し保護者、栄養士、保育士の3者面談実施し、食アレルギーカルテを作成し、アレルゲンの除去とその代替食の提供プランを策定しております。

このカルテによって、
①代替献立作成者
②代替調理品確認者
③代替献立提供者
の3段階チェックシステムを構築し、万全を期しています。

看護師の常勤

各施設でナースが健康管理に対応しております。

*保育中の急性期病児への初日対応(保護者指定医への受診代行を含む)

*園児の感染症・食中毒への先制予防対策(情報発信・防疫手段配信)

ナースを配置し、園児の保健衛生、健康管理、予防に、保護者への保健情報等を必要に応じてITを使うタイムリーな情報提供を行います。極力急性期病児にも対応出来る体制とします。

感染症についてはナースによる予防知識情報や罹患してしまった時の処置についてのメール等をタイムリーに送信して感染症予防に努めます。

職員の検便・免疫検査を行い、職員の罹患と乳幼児への感染を防止します。

疾病など園児の異常に関する対応

園児の発熱などは、ナースによる判断でお迎えを要請します。保護者が遠方や止む無くお迎えができない場合は、承諾を得て予め保護者から指定された医療機関にナースがお連れします。もしくは、園内の医務室コーナーで準隔離してナースのケアで保護者のお迎えを待ちます。これらは全て保護者とナースの協議によって決定されます。

予防接種・既往症カルテ

予防接種既往歴調査票により保護者への適切な連絡を行い、就学前に必要な予防接種の完全実施を目指しています。

なぜ目指すのか・・・かかった時のリスクが大きい。

外国では当たり前。(国際社会人として大人になってからかかると症状が重い)

年長児眼科検診

5歳児期に発見しなければ完治しないといわれる小児遠視性弱視などの発見に努めます。

また、色弱の早期発見の為3歳児、4歳児の視力検査をいたします。

なぜ目指すのか・・・就学前に発見が出来たら治る。過ぎてしまってから気づいても手遅れ。

与薬

お子さまの自然な服用サイクルを維持するために、保護者が日々の連絡帳の与薬表に記入し、保育者(担任)が内容確認、与薬後にサインする一連の流れをルール化し、園児への与薬依頼に応じます。

なぜ取り組むのか…預かる側の都合で対応するのではない。

たとえば、食後のサイクルで飲むのが自然のものを都合だけで、一日2回の服用にすると薬の持続を長くするため場合によって強い薬にせざる終えなくなるケースもあるが、出来るだけ、そのお子さまの負担のない服用に対応する。

保健衛生管理

保健衛生面でも、今出来る大切な事に、常に取り組んでいます。

厚労省が推進しているフッ化物でのうがいを毎日行います。毎日の歯磨きと共に乳歯からの虫歯を予防することで永久歯の齲歯予防に大きな効果を発揮します。

なぜ取り組むのか・・・3歳までに虫歯がなければ、大きくなって虫歯が出来る確立は果てしなく0に近くなる。

モイストヒーリング・湿潤療法

怪我をしたら、消毒をして乾かすが今までの世間の常識。でもモイストヒーリング(湿潤療法)の専門家は「傷口の熱湯をかけるような行為」だと表現されます。

軽微な擦り傷、切り傷、やけど等の処方を人間が本来持っている自然治癒力を生かした治療法で痛みがなく、治りが早く、傷口もきれいに治癒します。

なぜ取り組むのか・・・人間は自分の力で怪我を治そうとする力を持っています。消毒液による周りの元気な細胞までダメージを与えない、日々の擦り傷小さな切り傷等には本来の自然な姿の治癒力を使い対応します。

治りが早く傷口もきれいに治り痛みがない方法と取り入れています。下記の写真は、受傷直後と受傷7日目の傷の状況です。

同じ程度の擦り傷をテストケースとして、傷の治癒の経過を比較されたものです。

  • 受傷直後

  • 受傷7日目

    左は従来の消毒してガーゼをあてる方法、右はモイストヒーリングの素材で傷の手当てをしたものです。

特別支援保育

大五京の各こども園では、要支援児の原因のほとんどが付与環境の未熟にあると考え、発達偏向の早期発見と適切な対処(栄養と投げかけ)で相当の改善ができると考えています。これは健常であるか否かに関らず全ての子どもの発達の基本であると認識し、臨床発達カウンセリングを専門とするスーパーバイザー(発達臨床学・発達病理学の専門家)による育児相談や保護者へのカウンセリング体制を整えております。

あらゆる子育てに関することや子どもへの総合的な発達について気になること等を気軽に保護者がカウンセリング出来るようにメールでの対応やミニ懇談の機会を設け、子どもに関する保護者の意識の向上を積極的に図ります。

そして、専門機関やこの専門スーパーバイザーの科学的分析に基づいたアドバイスを通し、保護者の同意と協力の中で、必要とする発達支援の特性を踏まえた個別指導計画を立て、具体的な対応(表情・言葉掛け(対話)や対応行動、個々の特性への環境配慮等)に対して、担任のみならず、全職員で取り組んでいきます。

例えば、1歳頃から発症する要支援傾向の特徴をスーパーバイザーが把握し、保育者(担任)や担当者が専用の乳幼児発達診断リストによる定期的なチェックを行い、傾向の観察、そして傾向の改善を目指していきます。

幼児への専門家による歌唱指導

3歳から「がなり」と「美しい」「きれい」の違いを子どもが自ら感じ、音程を取り、歌えるように日々短時間の歌唱指導をおこないます。

子どもには「温かい」「やわらかい」「ほかほかする」「あまい匂い」など感性豊かに美しく歌える能力があるのです。元気だけの歌唱から感性を育てる歌唱を実践しています。

絵画造形などへの考え

子どもが自由な思いに夢中になれる時間、こどもの思いの無限の宇宙を引き出す造形絵画を目指しています。熱中度・夢中度が子どもだけの自由な世界の表れです。「製作物などに優劣の評価は一切しない」という考えのもとに一部のこの展覧会出展などはしておりません。

「お誕生日会」個性を認め合う "宝物紹介"

大人が子どもの選択・決断に尊厳をもって受け止めることが心の成長となります。自分で「悩んで決めて責任を持つ」といった選択機会の経験からそれぞれの成長と個性が育まれます。そして子ども達はお互いの選択と個性を認め合うようになります。

3歳からお誕生月の子どもは自分の一番大切な宝物を園に持ってきて友達に紹介します。年に一度の大切な日です。自分で決めた(言ってしまった)宝物が子ども扱いされずにお誕生会に持ってこれる(来てくれる)のです。

貝殻、小石、自転車、ペット、抜けた歯、弟妹の赤ちゃん、お兄ちゃん、お父さん......を連れてきてた園児もいました。大人たちが子どもが自分で決める宝物を真摯に受け止められる経験を通して、お互いの個性を認め合い、話を聞くマナーも身につけます。

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